タグ

2016年3月14日のブックマーク (3件)

  • “実況ブランド”ベンチュラ&モンスーン――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第47回 | 日刊SPA!

    ジェシー・ベンチュラ&ゴリラ・モンスーンの実況・解説コンビは、1980年代のWWEが生んだ“声のブランド”だった。 ジェシー“ザ・ボディー”ベンチュラとゴリラ・モンスーンの実況・解説コンビは、1980年代のWWEが生んだ“声のブランド”だった。ベンチュラはヒール・コメンテーターというコンセプトを発明した。(写真はWWEオフィシャル・ビデオ“ジェシー・ザ・ボディー・ベンチュラ”ジャケットより) プレー・バイ・プレーの実況担当がモンスーンで、カラー・コメンテーターがベンチュラ。偶然の産物なのか、それともチ密に計算された演出だったのか、漫才にたとえるとベビーフェース系のモンスーンが“ボケ”で、ヒール系のベンチュラが“突っ込み”というポジショニングになっていて、そのウイットと洞察力に富んだ独特なかけ合いが一世を風びした。 モンスーンは1937年、ニューヨーク州ロッチェスター出身。デビュー当時は

    “実況ブランド”ベンチュラ&モンスーン――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第47回 | 日刊SPA!
    norton3rd
    norton3rd 2016/03/14
    ベンチュラはコメンテーターとしてはともかくレスラーとしてはダメダメだったなあ。タッグパートナーのアドニスはずっと活躍したけどベンチュラのほうは猪木もすぐ呼ばなくなった
  • シャベルとスコップの呼び方が東日本と西日本で逆だと話題に 「小さい方がシャベル」「え、スコップだろ?」

    土や雪などを掘るための道具「シャベル」と「スコップ」。形や大きさなどが両者の違いになっていますが、実は東日と西日で呼び方が真逆になっているとネット上で話題になっています。 東日では大型のものを「スコップ」、片手で扱える小型のものを「シャベル」と呼ぶ人が多いそう。ところが西日では大きなものが「シャベル」で、小さな方が「スコップ」と呼ばれています。えええええ、そうだったの!? 東日「スコップだ」西日「シャベルだ」 果たしてどちらが正しいのでしょうか? 1954年に制定されたJIS規格では足をかける部分があるものを「ショベル(シャベル)」、ないものを「スコップ」としており、厳密には大きさで区別しているわけではないようです。また、地域によっては土などを掘る先のとがったものをシャベル、雪かきなどに使う先の平たいものをスコップと呼ぶこともあるもよう。 土工農具の浅香工業では大きさではなくJ

    シャベルとスコップの呼び方が東日本と西日本で逆だと話題に 「小さい方がシャベル」「え、スコップだろ?」
    norton3rd
    norton3rd 2016/03/14
    名古屋人だが小さいほうは餓鬼の頃から『移植ごて』と呼んでいるぞ。シャベルとスコップは基本的に同じものだと思っていた。へー足がかけられるかどうかが区別点なのか
  • 囲碁 最強レベルの棋士 人工知能相手にようやく1勝 NHKニュース

    囲碁のコンピューターソフトがどこまで強くなったのかを試す世界最強レベルの韓国人棋士との5番勝負で、13日、4局目の対局が行われ、3連敗中だった韓国人棋士がコンピューター相手に初めて1勝を挙げました。 これまでの対局で、イ9段が3連敗し、すでに負け越しが決まっていますが、13日4局目では、意地を見せたい白番のイ9段がおよそ5時間の対局を制し、初めて1勝を挙げました。イ9段は、世界大会を何度も制覇するなど囲碁界屈指の棋士で、対局前は、イ9段がコンピューターソフトに負けることはないという見方が広がっていました。ようやく1勝を挙げたイ9段は対局のあと、「こんなにうれしい勝利はない。なににも代えがたい、価値をつけられない1勝だ」とほっとした様子で話していました。 一方、ソフトの開発チームの担当者は「きょうの敗北はうれしい結果だ。ソフトの弱点を改善するために活用したい。5局目も楽しみだ」と余裕を見せて

    囲碁 最強レベルの棋士 人工知能相手にようやく1勝 NHKニュース
    norton3rd
    norton3rd 2016/03/14
    `『ようやく1勝を挙げたイ9段は対局のあと、「こんなにうれしい勝利はない。なににも代えがたい、価値をつけられない1勝だ」』プレッシャー半端じゃなかったろうな、おめでとうございます