NATROM さんは以前からインフォームド・コンセントを敵視されてるけど、あれなんなんだろうな? 意思決定者の絶対性を堅持したいということなのだろうか…。 https://t.co/bftxW7scn6
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活字で「国会パブリックビューイング」をやるっていうのは大変なんでしょうかね。 この記事でも少し書きましたけど。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 映像は利点も多いけど、デメリットとしてはやっぱり「速い」ってこと。 考える時間もなく過ぎていってしまいます。仮に考える時間や解説時間を設けたとしても、それでも映像の流れる時間に厳しく制約されています。まあ、動画ならストップすればいいわけですけど。*1 国会討論が難しいと感じる人は、制度や用語に不慣れで、質問と答弁がどうかみ合っているのかがわからないと思っているんですね。そこを一つひとつ説明しながらやるのが一番大事なことなんじゃないかと思います。 そこで、共産党の志位和夫の質問を使って、「紙上国会パブリックビューイング」をやってみます。いや「紙」じゃありませんけど。 これ。 www.jcp.or.jp じゃあ、ちょっとやっ
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