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ブックマーク / npn.co.jp (3)

  • 米副大統領候補ポール・ライアン氏の「レイジが大好き」発言にトム・モレロが痛烈コメント

    今回の大統領選共和党候補ミット・ロムニー。超保守派の氏が今回副大統領候補に選んだのがポール・ライアンという人物で、彼もまた超保守、右翼的思想の政治家である。彼もロムニー同様、低所得層や移民、女性に不利な政策を一貫して掲げており、多くのアーティストやミュージシャン達から目の敵にされている。 さて、そのライアン氏、フェイバリット・バンドの1つが実はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンらしいのだ。今までレイジが訴えてきたことがどういうものであったか知るファン達からしてみたら、激しく違和感を感じるであろうライアン氏のレイジ好き発言。なぜならレイジ(怒り)がアゲインスト(対する)していたのは、まさにライアン氏のような権力だっただからである。この発言を受けてトム・モレロ人が『ローリング・ストーン』で記事を投稿した。その一部を紹介したい。 「ライアン氏のレイジ好き発言は当に愉快だ。なぜなら彼は、我々が

    米副大統領候補ポール・ライアン氏の「レイジが大好き」発言にトム・モレロが痛烈コメント
    norton3rd
    norton3rd 2012/08/18
    アメリカの芸能人は骨がある
  • 第一原発からの撤退認めていたら東北は全滅していた…菅内閣の元側近が明かす3・11直後の官邸VS東電ドキュメント - リアルライブ

    第一原発からの撤退認めていたら東北は全滅していた…菅内閣の元側近が明かす3・11直後の官邸VS東電ドキュメント 社会 2011年09月05日 15時30分 ツイート 3日に千葉県の船橋中央公民館で開催された市民団体「景観と住環境を考える全国ネットワーク」(日置雅晴代表)の全国集会で、五十嵐敬喜・前内閣官房参与が菅直人政権の震災・原発対応の裏話を披露した。 法政大学教授の五十嵐氏は古くから菅直人前首相のブレーンと目されている人物である。弁護士として建築紛争で不当な建築によって権利を侵害される側の弁護活動に携わり、日照権という言葉を生み出した。また、都市政策論を専門とする研究者として、神奈川県真鶴町の「美の条例」制定を支援するなど、美しい都市創りを提言している。 全国集会「私たちは震災から何を学ぶのか」で五十嵐氏は「東日大震災と『美しい都市』」と題する基調講演を行ったが、8月30日の菅内閣総

    norton3rd
    norton3rd 2011/09/06
    増税論議などはともかく原発事故に対する菅の対応は二重マルでいいと思う(粗漏はあったが殆ど東電が悪い)『もし東京電力の撤退を許していたら、東北は全滅していたと考える。』大げさではない
  • 理科離れ克服は、あぶない科学実験で | リアルライブ

    「理科離れ」が深刻な問題と認識されている。「理科離れ」の危機感を煽る人々の背後には、予算枠拡大を目論む理系研究者や技術者を求める産業界の思惑もある。そのために額面通りに受け止めることはナイーブであるが、高度成長期の少年ほどに現代人が科学技術にワクワクしなくなったことは確かである。 このような状況に対し、サイエンスライターの川口友万氏は「サイエンスにもっと笑いを」をモットーに活動している。川口氏の新刊『あぶない科学実験 リアルライトセーバーからエアバズーカ、光るピクルスまで』(彩図社、2010年)では、身近な材料を利用して、爆発や炎上などワクワク感のある科学実験を行っている。例えば備長炭を放電させて映画『スターウォーズ』のライトセーバーのようにする実験などである。 実際にインパクトのある科学実験を行いたい人にとって書はハウツーになるが、書の醍醐味は失敗の記録も書かれている点にある。実際

    理科離れ克服は、あぶない科学実験で | リアルライブ
    norton3rd
    norton3rd 2010/09/21
    折角の本にアホな書評が後ろ弾
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