タグ

ブックマーク / www.chuko.co.jp (1)

  • プロレスという生き方 -三田佐代子 著|ラクレ|中央公論新社

    平成のリングの主役たち 三田佐代子 著 なぜ今また面白くなったのか?プロレスは幾度かの困難な時期を乗り越えて、いま新たな黄金時代を迎えている。馬場・猪木の全盛期から時を経て、平成のプロレスラーは何を志し、何と戦っているのだろうか。メジャー、インディー、女子を問わず、裏方やメディアにも光を当て、その魅力を活写する。著者はプロレス専門チャンネルに開局から携わるキャスターで、現在も年間120大会以上の観戦・取材中。棚橋、中邑、飯伏、里村明衣子、レフェリーの和田京平らの素顔に迫る。 書誌データ 初版刊行日2016/5/9 判型新書判 ページ数256ページ 定価924円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-150554-5 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA  ❑くまざわ書店

    プロレスという生き方 -三田佐代子 著|ラクレ|中央公論新社
    norton3rd
    norton3rd 2016/08/04
    これってさあ題名通り個々のプロレスラーの生き方について書いた本だけど『三田佐代子というプロレスファンの生き方』の本でもあり俺のような力道山時代からのファンにとってはもう愛しくて仕方がない
  • 1