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2017年8月9日のブックマーク (6件)

  • 地方創生コンサルの闇

    何なんだよお前ら!!!! 意識高い旧帝大や駅弁の建築系や都市計画系、経済系、デザイン系の学生をインターンと称して集めて、無給労働させてるだけじぇねえかよ!!!!!!! 有名なNPOから派遣された学生インターンが、10名中9人が途中で離脱するって、どんだけブラックなんだよ!!!! 地方創生とか、地方再生とか、公民連携とか、地域活性化とかお前ら言ってんのに、街が幸せになるまえに、中で働いている人間が無給で働かされて次々に不幸になってるだろうが!!! 結局、みんな離脱して誰も残っていないだろ!!!! それで地方創生のセミナーやって、業界の実態に無知な人間を連れてきてまた繰り返すのかよ! 単なる地方創生に興味のある人へのやりがい搾取だろうが!!! 地方創生なんて嘘だよ!!!! 地方創生をい物にした労働搾取だろ!! それを指摘した自分に都合の悪いツイートを次々ブロックするなよ! 自分の過去の成功事

    地方創生コンサルの闇
    nosem
    nosem 2017/08/09
    高知の方はどうですか?
  • 航空会社のCA、日本は女性ばかり 専門家「ここまで男性なしは異常」

    ANAもJALも、「女性のみ」ではないが… エールフランスは3人に1人男性 「保安と権威を保つためには男女両方いた方がいい」 海外系の航空会社では、男性のキャビンアテンダント(CA)が普通にいますが、全日空(ANA)や日航空(JAL)は女性ばかり。ジェンダー法学の専門家は「男性がここまでいないのは異常」と評します。男性は採用していないのでしょうか? 各航空会社を取材しました。 ANAもJALも、「女性のみ」ではないが… 7月上旬。ANAとJALの新卒CA採用試験の最終面接が、羽田空港内でありました。会場に向かうのは女子学生ばかり。JALを受けた女子学生(21)によると、「2人の男子学生がいました」という。一方、ANAを受けた女子学生(21)は「50人くらいましたが、男子はいませんでした。2次のときは2人いたんですけど……」と話しました。 ANAもJALも、採用の段階で「女性のみ」という項

    航空会社のCA、日本は女性ばかり 専門家「ここまで男性なしは異常」
    nosem
    nosem 2017/08/09
    中国東方や国際も男性は見たことないなあ
  • 子供にきっちりと目標管理をやらせる幼稚園が、かなり合理的である、という話。

    知人の幼稚園で、「目標管理をやっている」と聞いた。 「先生も大変だね」というと知人は、 「違う、園児たちが目標管理をやっているんだよ」 という。 状況を詳しく聞いてみたところ、その幼稚園では、園児たちに「課題」が毎週与えられ、その課題をクリアするように求められるらしい。 例えば、朝の体操、洗顔、寝具を畳む、挨拶、一連の流れを全てこなして、一つの課題をクリア。 家で育てている、アサガオなどの草花への水やりをやって、もう一つの課題をクリア。 立ち歩かずに事を終えると課題をクリア。 そんな感じである。 出される課題は毎週変わり、そのたびに1週間分の「シール」と「シール台帳」をもらう。 課題をクリアすれば自分でシールを貼ることができる。 これだけであれば、なんとなく「まあ、やっている所ありそうだよね。」と思う方もいるだろう。 「やらせる親が大変そう」と意見の方もいるかもしれない。 だが、この幼稚

    子供にきっちりと目標管理をやらせる幼稚園が、かなり合理的である、という話。
    nosem
    nosem 2017/08/09
    “中室牧子氏の著作、「学力の経済学」”うーん
  • NYからいきなり土佐に移住した日本人学者の挑戦 エデュケーションの本質を問う─選択肢を増やす力、選択する覚悟 | JBpress (ジェイビープレス)

    は、新しいものを創るのが苦手だと言われている。それは、ルールを守ることに長け、ルールを作ることに慣れていないからだ。しかし、日を変えていくのは「新しいゲームやルールを創る」ことができる人々だ。彼らは何を考え、どのように動いているのか? 人口減少が止まらない高知県。2015年の国勢調査によると、5年間で4.7%人口が減ってしまった。移住を促進したり、県外企業を誘致するなどし、様々な手を打っているが、その効果はまだ目に見えていないようだ。 アイビーリーグから、限界集落予備軍へ その高知県の北部、四国山脈に連なる嶺北地域に位置する、人口4000人規模の土佐町に、アメリカのニューヨーク州からあえて移住してきた日人男性がいる。Uターンではない。縁もゆかりもなかった過疎化の進む町を選び、アメリカから引っ越してきたのだ。 瀬戸昌宣(せと・まさのり)さんは、1980年東京生まれ。農学博士(昆虫学)

    NYからいきなり土佐に移住した日本人学者の挑戦 エデュケーションの本質を問う─選択肢を増やす力、選択する覚悟 | JBpress (ジェイビープレス)
    nosem
    nosem 2017/08/09
    高知のあの人と絡まないで活躍してほしい
  • 長文日記

    長文日記
    nosem
    nosem 2017/08/09
    もしかして...卓越研究員?
  • 自然科学論文数:日本4位に転落 中、独に抜かれる | 毎日新聞

    2013~15年の3年間に日の大学などが出版した自然科学系の論文数が、世界4位に転落したことが文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で分かった。05年までは米国に次ぐ2位だったが、中国ドイツに追い抜かれた。日は自然科学分野でのノーベル賞受賞が相次ぐ一方で、大学での基礎研究態勢の立て直しが急務となっていることを裏付けた。 各国の研究機関などが出版した論文数の3年間の平均を、同研究所がまとめた(共著者が複数国に及ぶ場合は分数で計算)。

    自然科学論文数:日本4位に転落 中、独に抜かれる | 毎日新聞
    nosem
    nosem 2017/08/09