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2017年10月29日のブックマーク (4件)

  • フランス人が驚く、日本の大学の日常風景3つ

    かつてフランスで暮らしていたとき、現地校に子どもを通わせていたが、日とのさまざまな違いに驚いた。逆に、フランス人が日の学校へ通って驚くこともあると聞く。日の大学に留学経験のあるフランスの友人によると、3つの驚きがあったという。 日ではよく見る光景だが… 何より驚いたのは、授業中に寝ている学生がいることだという。彼女によれば、フランスでは大学に限らず、高校や中学でも授業中に寝ている学生はめったにいない。もしも寝ている学生や生徒がいれば、即座に教師が「教室から出ていけ」と命じるからだ。 2017年7月18日配信の大統領・社長続々、「仏エリート養成校」の正体で取り上げたように、エリート養成を目的とする「グランゼコール」などを除けば、高等教育機関や高校に進学する際に入学試験はない。在籍している学校の成績などで入学の可否を判断される。したがって、高校や中学校での日々の授業はとても大切なのだ。

    フランス人が驚く、日本の大学の日常風景3つ
    nosem
    nosem 2017/10/29
    そこまで勉強しているのに,なぜフランスからはアップルやグーグルやアマゾンのような企業が生まれないのか?
  • イースター島に新たな謎 DNAに「南米の痕跡」が一切なかった古代住民 彼らはいったいどこからやってきたのか…(1/3ページ)

    イースター島の新たな謎だ。古代の住民の遺骨の遺伝子を分析したところ、南アメリカの住民との接触の痕跡は見つからなかった。これらの人々は、いったいどこからやってきたのだろうか? PHOTO: G?bor Kov?cs/123RF 陰謀、魔法、魅惑--。これらはチリ領のイースター島を特徴づける要素である。イースター島は、現地語でラパ・ヌイという。南太平洋の小さな孤島で、その巨大なモアイ像で有名だ。 その神秘のオーラに、もう一つ謎のデータが加わろうとしている。ラパ・ヌイの古代の人々のDNAを分析したところ、島に最も近い大陸である南アメリカの住民たちとの繋がりが、少なくとも古い時代においては何も見られなかったのだ。今回の研究の結果は「Current Biology」に掲載されている。 カリフォルニア大学サンタクルーズ校の主導による研究は、同じ雑誌に掲載された過去の証明を否定している。これは反対に、ア

    イースター島に新たな謎 DNAに「南米の痕跡」が一切なかった古代住民 彼らはいったいどこからやってきたのか…(1/3ページ)
    nosem
    nosem 2017/10/29
  • 「8カ国語」を話す人の"最速"語学習得法 単語の暗記より文章作成を重視

    語学習得にはコツがある。8カ国語を話すマルチリンガルクラブの新条正恵代表は「必要な単語を絞り込み、それを使ってどんどん話すことが重要」という。得意の語学力を駆使して、リオ五輪では通訳ボランティアとして活躍した新条さんの学習法について、イーオンの三宅和義社長が聞いた――(後編。全2回)。 アメリカ留学では外国人の友だちをつくった 【三宅義和・イーオン社長】新条さんは、アメリカの大学を卒業されていますから、英語はもちろん堪能です。それに加えて、中国語、韓国語、スペイン語、タイ語、マレーシア語、トルコ語も話せる。日語も含めると8カ国語ですね。このうち英語との出合いは、やはり中学校時代ですか。 【新条正恵・マルチリンガルクラブ代表】そうです。私は奈良県出身なのですが、住んでいたマンションに県内ではわりと有名な女子学園の外国人教師が何人かいました。とてもきれいな方たちで、子ども心にもあこがれがあっ

    「8カ国語」を話す人の"最速"語学習得法 単語の暗記より文章作成を重視
    nosem
    nosem 2017/10/29
    なかなか大変だぞ
  • 介護士を経てFラン福祉学科の准教授になって2年経過した : 大艦巨砲主義!

    nosem
    nosem 2017/10/29