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2018年6月21日のブックマーク (5件)

  • 絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ

    こんにちは! はじめまして。絵が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵が1,000冊以上ある家 もともと絵が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りのを見付け、同じを繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだを「子どもの“相棒”となった絵」「読むとほっとする絵」「図書館では借

    絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ
    nosem
    nosem 2018/06/21
  • ゆとり世代が日本に抱く危機感の正体。23歳筆者が世界の若きエリートの自由な生き方に触れて考えたこと

    の未来への漠然とした大人たちの不安を肌身で感じて来た、ゆとり世代の筆者が、世界の若者たちと語って考えたこと。 筆者提供 5月上旬、スイス チューリッヒから車で1時間半ほどの「サンガレン(St. Gallen)」という街で、世界中から若手リーダーが集う大規模なシンポジウムが開催された。サンガレン シンポジウムは、中国アリババ創業者のジャック・マーも参加したとされる、今年(2018年)で48年目の伝統ある会議だ。 日からの推薦枠で参加した慶應義塾大学の修士課程に在籍する23歳の私が、この謎に包まれたシンポジウムの実態に迫ってみたい。長期の海外留学経験のない私にとって、日という国が置かれた“いま”を感じる貴重な機会だった。 参加者は「Leaders of Tomorrow」と呼ばれ、特定の企業に所属している人は少なく、修士課程もしくは博士課程に在籍している学生や、卒業後に起業をしていると

    ゆとり世代が日本に抱く危機感の正体。23歳筆者が世界の若きエリートの自由な生き方に触れて考えたこと
    nosem
    nosem 2018/06/21
    しかし、今の中国って昔の日本以上の詰め込みだし、アジアのエリート学生も同様だと思うんだよね
  • ぼくは村作りビジネスをやめる。そう決断するにいたった全経緯と教訓について

    「事業をやめる」ということに関して書かれた文章は非常に少ない。 一番多いのは「事業を成功させる」に関しての文章で、次に多いのは「事業をはじめる」に関する文章だ。 「はじめ方」や「成功のさせかた」についてはたくさんの文章があるのに、「おわらせ方」については分からない。 事業に限らず、世の中のあらゆる側面で、この現象は観測される。恋のはじめ方を教える文章は多くても、おわらせ方を教えてくれる文章はほとんどない。 だからこそ、「おわらせ方」を書いた文章を大事にしたい。 おわらせ方の文章を、世の中に増やしていきたい。はじめ方と同じくらい、おわらせ方も大事だと思うから。 だから今日、ぼくがやっていた事業と、その事業をおわらせるにいたる経緯について、じっくり書いてみようと思う。 世界初の月額会員制村作りサービス「あの村」 僕がやっていたのは、あの村という事業だ。 「DASH村みたいなことを、自由に主体的

    ぼくは村作りビジネスをやめる。そう決断するにいたった全経緯と教訓について
    nosem
    nosem 2018/06/21
    とりあえずお疲れ
  • https://twitter.com/Maetsuchan/status/1009331055885611009

    https://twitter.com/Maetsuchan/status/1009331055885611009
    nosem
    nosem 2018/06/21
    国際結婚で配偶者ビザ申請に必要
  • 次の子ども、年収800万円以上の夫婦でも68%が「金銭面で難しい」 東大・ベネッセ調査〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    0~1歳児の親で、金銭的な理由から「子どもをもっとほしいが難しい」と考える人は、年収400万円未満だと約91%、同800万円以上でも約68%いることが、ベネッセグループと東京大学の調査でわかった。秋田喜代美・東大教授は「育児お金がかかるだけでなく、将来が具体的に見えない不安も現れているのではないか」と話す。 【比較】調査からみえた、母親と父親の意識のずれは… ベネッセ教育総合研究所と東大・発達保育実践政策学センターが20日、「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」として報告した。全国の0~1歳児を持つ家庭約3千世帯が回答し、母親の約74%は「子どもをもっとほしい」と考えていた。現在子ども1人の母は約90%が、2人の母は約64%が、それぞれ次の子を望んでいた。 一方で、「子どもをもっとほしいが難しい」と考える母親に理由(複数回答)を尋ねると、「子育てや教育お金がかかる」が約81%で最も

    次の子ども、年収800万円以上の夫婦でも68%が「金銭面で難しい」 東大・ベネッセ調査〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    nosem
    nosem 2018/06/21
    またアエラか、