おしゃれな雰囲気とは裏腹!? フィンランドで行われる面白いイベントとは？
日本で最も人気のある北欧の国と言えば、フィンランドではないでしょうか？ 日本でのフィンランド人気は、2006年に公開された映画『かもめ食堂』が火付け役といっても過言ではないかもしれません。そしてフィンランドの人気ブランドと言えばお花柄のテキスタイルが体表的な「MARIMEKKO」。映画『かもめ食堂』の中でも、登場人物たちがこのブランドのファッションを身に着け、映画のストーリーにおシャレさを追加していました。 夏には「白夜」と呼ばれる一日中太陽が昇っていて明るい日々が続く時期もあるフィンランド。ちなみにみなさんは、フィンランド人に日本のどこかで出くわした経験がありますか？ この経験がある人はなかなか少ないと思います。ということで、有名な国ながらも謎に包まれているフィンランドという国。今回はそんなフィンランドで行われている、おしゃれなイメージを覆す面白いイベントをご紹介したいと思います。 1．
これぞ国際結婚の醍醐味？！夫が外国人で良かったと思うこと
皆さんは国際結婚にどのようなイメージを持たれているでしょうか？言葉が通じなくて大変そう…、海外生活ができて羨ましい…、さまざまなイメージがあるかと思いますが、その実態はどうなのでしょう。国際結婚はたしかに大変な面もありますが、夫が外国人で良かった！と感じるシーンもよくあります。今回は、国際結婚した人たちのそんな声をまとめてみました。 “夫が外国人で良かった！！”と感じるのはこんなこと。“家事能力が低くてもあまり文句を言われない”「夫は家事分担が当然というカルチャーで育っているので、掃除やごみ捨ても言わなくてもやってくれるし、夕飯も大皿に1品でも文句を言われません。日本人の夫を持っている友だちは、夕飯もおかずを何種類か作ったり、夫のお弁当まで用意していて本当に大変だと思います。日本人同士なら家事能力が低いと言われそうですが、外国人の夫は全然気にならないようで助かってます」 “愛情表現がやっぱ
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