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生物に関するnosix369のブックマーク (5)

  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    nosix369
    nosix369 2012/07/25
    前半でフィボナッチ数列すげーと思わせといてのまとめで「極めつけの成功例には、前提として「現象の本質を見抜く目」が必須であり、道具としての数学の役割はそれほど大きくはないのだ。」だとは…
  • ニュートリノ検出しようと海底調べたらクジラだらけだった - 蝉コロン

    動物, 科学http://www.nature.com/news/2009/091202/full/462560a.htmlとか。日語版もある。イタリア国立核物理学研究所(INFN)の素粒子物理学者Riccobeneと、同じくイタリアはパビア大学の海洋生物学者Pavanのお話。 僕はニュートリノについては「ほら、あれでしょ、スーパーカミオカンデ。ノーベル賞の。」としかコメントできる知識がないんだけど、がんばってざっくり説明すると、ニュートリノは質量がゼロに近くて物質と相互作用することは非常にまれで地球を通り抜けて行ってしまう。でも超々まれに他の物質と衝突することがある。スーパーカミオカンデはでっかいプールで、ニュートリノが水分子の電子と衝突すれば、それによって放出されるチェレンコフ光として検出でき、ああこれはどこそこの超新星爆発で出てきたニュートリノだな、とか言ってみたりなどでき

  • 【画像あり】ガラスのように体が透明なカエルの新種発見される :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 カッター(アラバマ州) 2010/01/28(木) 23:54:15.18 ID:J75nuIsg ?PLT(12000) ポイント特典 体がガラスのように透明なカエルの新種がエクアドルで発見される 色素がない?ためで心臓の動きも分かるという こういうカエルは150種類以上いるとか ちなみにほかのやつ http://news.xinhuanet.com/english2010/photo/2010-01/26/c_13151172_4.htm

  • ナショナルジオグラフィックが過去3年間に撮影した写真の中の特選ベストショット画像13:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    前の記事│ このブログのトップへ 2009年07月29日 【画像】 ナショナルジオグラフィックが過去3年間に撮影した写真の中の特選ベストショット画像13  ナショナルジオグラフィックが撮影した映像や画像は、どれもこれも素晴らしいんだけどもその中でも特に素晴らしいという写真を過去3年分の中からチョイスしたそんな画像ギャラリーなんだそうだ。自然と生物がまるで飛び出す絵のように生き生きライフだよね。 【Unique images from National Geographic (31 pics)】 ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフposted with amazlet at 09.07.29ナショナルジオグラフィック 日経ナショナルジオグラフィック社 売り上げランキング: 39231 Amazon.co.jp で詳細を見る

  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

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