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2009年10月2日のブックマーク (3件)

  • 高効率ワイヤレス給電技術、ソニーが開発 50センチ先の機器に60ワット

    ソニーは10月2日、高効率なワイヤレス給電システムを開発したと発表した。磁界共鳴型の非接触給電技術を採用。電源コード接続不要で、50センチ離れた機器に60ワットの電力を、高効率で給電できるという。 磁界共鳴型は、送電デバイスから供給された電力エネルギーを、空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスに伝える技術。デバイス同士の位置がずれていても高効率に給電でき、デバイス間に金属があってもその金属が熱くならないという。 同社が通信・放送機器開発で培ってきた高周波伝送技術を応用し、高速・高効率な整流回路を開発した。送電・受電デバイス間で約80%、整流を含めても約60%という高い給電効率を実現した。 送電・受電デバイス間に配置し、給電距離を伸ばせるリピーターも開発。送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するデバイスで、給電効率を維持したまま、給電距離を50センチから80センチに伸ばせるという。

    高効率ワイヤレス給電技術、ソニーが開発 50センチ先の機器に60ワット
    nosix369
    nosix369 2009/10/02
    時代はどんどんワイヤレスへ
  • 最高裁が誕生=イギリス

    nosix369
    nosix369 2009/10/02
    かっこよす
  • 宮崎駿と養老孟司が特別対談 “体験することで学んで欲しい”――京都国際マンガミュージアム - はてなニュース

    9月28日(月)、京都国際マンガミュージアムにおいて、館長を務める養老孟司さんとアニメーション監督の宮崎駿さんによる特別対談、「虫眼とアニ眼」が行われました。どんな小さな虫の動きも逃すことのない「虫眼」の養老さんと、日を代表するアニメーション監督である「アニ眼」の宮崎さん。今回は、二人の貴重な対談のレポートをお送りします。 宮崎駿氏×養老孟司館長 特別対談 「虫眼とアニ眼」 | 京都国際マンガミュージアム 京都国際マンガミュージアム 二人は以前から何度か対談を行うなど親交を深め、その様子は2002年に出版された「虫眼とアニ眼」という対談集にも収録、宮崎作品を通じ、自然について、子供たちについて、人間について語り合う内容になっています。 今回の京都での対談は、対談集「虫眼とアニ眼」のその後を中心に、仲の良い二人が日頃聞けない音を語り合うというもの。BGMに秋らしい虫の音が響く会場は満席、

    宮崎駿と養老孟司が特別対談 “体験することで学んで欲しい”――京都国際マンガミュージアム - はてなニュース