ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 自動販売機でジュースを買うと、全力支援してくれるカワウソのピースくん

    大分県津久見市四浦の水族館、「つくみイルカ島」には商売熱心なカワウソがいるという。 テレビなどで報道されているのでご存知かとは思うが、コツメカワウソのピースくんは、自動販売機でジュースを買ってくれたお客さんを全力支援。 取り出し口からジュースを運んできてくれた上に、「ありがとうございました」代わりの鳴き声「きゅぅうう!」が、ぐうかわすぎて、さらに購買意欲を掻き立ててくれちゃうんだ。 この映像は海外サイトでも話題となり瞬く間にネットアイドル化していったピースくん。当然GIF化もされたわけだけど、やっぱ「きゅぅうう!」の声が最強だよね。 さこさこ、あいどーぞ! この画像を大きなサイズで見る 折しもパルモはこの夏、ちょっと用事があって大分県に行く予定なので、ちょっとピースくんに会いに行ってみようと思うんだ。 大分住みのおともだち、大分の隠れスポットとかおいしいお店とか心霊スポットとかあったら教え

    自動販売機でジュースを買うと、全力支援してくれるカワウソのピースくん
    nossanova
    nossanova 2014/05/09
    あかん、キュン死。
  • 犬と人間は脳のメカニズムが良く似ている。犬が人間の感情を理解している理由が科学的に解明される

    たいていの犬の飼い主ならわかると思うが、犬は言われたことの感情的なニュアンスまでちゃんと把握しているように見える。そしてこれは当だった。 最新の脳スキャニング研究から、このことが科学的に正しいことがわかった。犬は人間に飼い慣らされる以前から、すでにこうした能力をもっていたのだ。 犬には豊かな感性があることがこれまでの研究で明らかに 犬の脳をMRIスキャナーにかけて研究するのは初めてではない。2013年、神経経済学者のグレゴリー・バーンズは犬の脳の尾状核(側脳室の灰白質)を分析した。 ここは人間にも犬にもある脳の重要な部位で、べ物や愛情など、楽しいことを予見・期待する能力と関係している。この分析によって、犬は人間の子供と同じくらいの意識をもっているとバーンズは結論づけた。 ほかの研究でも、犬の精神の感性の豊かさが証明されている。尻尾を右へ振ったら嬉しいとき、左ならストレスや不安の表れとい

    犬と人間は脳のメカニズムが良く似ている。犬が人間の感情を理解している理由が科学的に解明される
    nossanova
    nossanova 2014/03/03
    あぁ、早くウチに帰って、犬たちに会いたい。
  • このなつきっぷりは・・・犬と間違えられて保護されたキツネ、犬っぽすぎて野生に返せず。(イギリス)

    英国、ヌニートン&ウォリックシャー野生動物保護センターでは、育児放棄されていたり傷ついた野生動物をいったん保護し、野生にもどる訓練を施したのち返していくという活動を行っている。昨年、地域の動物保護施設が犬と間違って保護したというアカギツネがこのセンターに送られてきた。 ドーンと名付けられたこのアカギツネ、さすがに犬と間違えられるだけのことはあって、かなり人に慣れている。飼育員のおじいさんにべったりくっついてスリスリ、ペロペロ離れないったらありゃしないのだ。 ここまで人になついている個体は、野生に戻しても生き抜くことはできないと判断され、ドーンはずっとこの野生動物センターにいることとなった。センターではおそらく誰かに拾われて飼育されていたのではと判断している。 飼育員のおじいさんが来るとうれしすぎてシッポをぐぁんぐぁん振るドーン この画像を大きなサイズで見る おじいさんとちゅうちゅう この画

    このなつきっぷりは・・・犬と間違えられて保護されたキツネ、犬っぽすぎて野生に返せず。(イギリス)
    nossanova
    nossanova 2014/02/15
    たまらん。
  • そのサンタは奇跡を起こす。飛行機の搭乗客全員に笑顔と幸せを呼び込んだ青色のサンタクロース

    その奇跡はカナダの航空会社、ウエストジェット航空のトロント・ピアソン国際空港からトロントからハミルトン・ジョン・C・マンロ国際空港行きの、とある便の搭乗客全員に訪れた。 飛行機の待合場所に設置された巨大なモニタースクリーン。そこに自分の搭乗チケットをスキャンすると、リアルタイムで青色のサンタクロースが話しかけてくる。「クリスマスプレゼントに一番欲しいものは何なんだい?」と。 乗客らはサンタに自分の欲しいものを次々と告げてゆく。サンタはそれを笑いながら聞いていく。 そこにはとてつもなく壮大なサプライズが用意されていた。乗客が言ったプレゼントは、ウエストジェット航空の航空スタッフがすべて記録し、到着する空港付近で待機しているスタッフに連絡。大急ぎで買い集め、それをラッピングし、それぞれに乗客の名前と品物名を書き、バゲージクレームで荷物を待つ乗客らのコンベアへと運んでいく。 空港に設置されたリア

    そのサンタは奇跡を起こす。飛行機の搭乗客全員に笑顔と幸せを呼び込んだ青色のサンタクロース
    nossanova
    nossanova 2013/12/12
    これ見て泣いてる自分がよくわからん。
  • 世界一簡単に驚く男。本当に簡単に驚く(ノルウェー)

    ノルウェー、アーレンダールに住むバッサさんは、世界一簡単に驚く男として世界的に有名となった男性である。バッサさんはちょっと驚かせると、とても良いリアクションをしてくれるのだそうで、それが楽しくて、オフィスでは常に同僚たちが、どうやってバッサさんを驚かそうかと毎日作戦を練る。バッサさんを驚かすのも仕事のうちみたいな。その映像をYOUTUBEに公開したところ、気でびっくりするその姿と、びっくりさせられた後大笑いするバッサさんの人柄が相まって大人気となった。 この映像は、「世界一簡単に驚く男」として有名となったバッサさんをインタビューした時のものなのだそうだが、インタビュー中もバッサさんは案の定というかなんというか、いろいろやらかされちゃっている。 バッサさんに、「毎日こんなに驚かされる日常が嫌じゃないのか?」と尋ねたところ、まったく嫌じゃないそうで、それどころかそんな会社が大好きなのだと言う

    世界一簡単に驚く男。本当に簡単に驚く(ノルウェー)
    nossanova
    nossanova 2013/11/29
    あー笑った。最高。
  • 犬の起源はヨーロッパ。オオカミが家畜化したもの。DNA鑑定により確認(フィンランド研究)

    犬の祖先はオオカミであるとする説が最も有力だ。人間がオオカミを家畜化し、人間の好む性質を持つ個体を人為的選択することで、イヌという動物が成立したと考えられているが、イヌが具体的にどの地域で、どの亜種から分岐したものであるかについては様々な説がとなえられていた。 今回、フィンランド、トゥルク大学の研究者であるオラフ・テールマンは、犬とオオカミのDNA鑑定により、犬と人間が親しい関係になったのは、32000年から19000年前のヨーロッパ(欧州)で、オオカミが狩猟採集生活をしていた人になついたのが始まりとする研究結果を報告した。 最近まで、犬は約1万5千年以上前に、東アジアで家畜化されたという説が有力だった。2002年に行われた研究で、ユーラシアの38匹のオオカミと、アジア、ヨーロッパ、アフリカおよびアラスカから集められた654匹のイヌから採取したミトコンドリアDNAを調査したところ、南西アジ

    犬の起源はヨーロッパ。オオカミが家畜化したもの。DNA鑑定により確認(フィンランド研究)
    nossanova
    nossanova 2013/11/18
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