2016年3月4日のブックマーク (3件)

  • 給食に、良い思い出なんかない - w a k u r a b a

    今週のお題「給」 中学と高校はお弁当だったので、私が給べたのは小学校の6年間だけです。 私は、給が大嫌いでした。 バカでかくて表面は固く中がぱさぱさの不味いコッペパンを残さずにべられたのは、6年間でたったの一度だけでした。 私は小学生の頃、学年で一、二を争うチビで酷く痩せていたのです。 偏で少べるのも遅かった私。 だから、どの学年の担任も私に「もっとべろ」と言いました。 担任によっては残すのを頑として許さず 「全部べ終わるまでお昼休みに遊ばせない」という命令まで下しました。 今の学校でそれをやったら大問題でしょうが、当時では普通の事でした。 私は、昼休みに外でみんなとドッジボールとか大縄跳びがやりたいとか一切思わなかったので、休み時間が無くなるのは全然構わないのです。 けれどもうお腹が一杯で、べられないと解っているのにひとりで教室に残されるのも苦痛でした。 午後の

    給食に、良い思い出なんかない - w a k u r a b a
    nost0nost
    nost0nost 2016/03/04
    「今は好き嫌いが殆ど無い」これ本当に大事なポイント 子供に無理に食べさせなくても成長した後に食って上手いと思った物は自然と食べるようになる 他人が強制的に好き嫌いを無くすとか無理だし無意味なんだよな
  • 延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち - Yahoo!ニュース

    学生時代に借りた資金の返済が、卒業後も長期間、重くのしかかって生活を圧迫していく――。そんな奨学金制度の在り方が広く社会で問われるようになってきた。学ぶための資金が、なぜこんな問題を引き起こすのか。取材を進めるうちに見えてきたポイントがある。借りるときは学業を支援する「奨学事業」としての姿が前面に押し出され、20歳前後の若者に最大で月10数万円の資金を貸すという「金融事業」としての実像が見えにくくなっている点だ。借りたお金を返すのは当たり前だが、その大原則の周辺で生じる歪み。奨学金問題の歪みを追った今回は、埼玉県に住む1人の女性の話から始めたい。(Yahoo!ニュース編集部)

    延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち - Yahoo!ニュース
    nost0nost
    nost0nost 2016/03/04
    大学減らせよ 誰も彼も入るからおかしくなる
  • サービス終了のお知らせ

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    nost0nost
    nost0nost 2016/03/04
    また古いの出してきたな 下にでかい広告がつくだけでここまで見辛くなるもんなんだなと再認識