2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • 金を返してくれずそのまま絶縁した友人の話 - ちしきよく。

    今日は体験談を投稿してみようと思う。といってもまあ寓話のようなものだ。何かを学べる。 こう見えて交友範囲が結構広いので、古今東西いろんな友人のエピソードを持っていて、あと100ぐらいは話せる……というのは嘘にしても、今回の話もその1つなのは間違いない。 私にはかれこれ十数年の付き合いになる友人がいる。まあ何人かいるのだが、その中でも特に仲が良かった2人に焦点を当てる。その2人と私は親友だった。 片方をカラオケ君、もう片方をオカネ君と呼ぶことにする。 この2人の縁が、たった2000円でプツリと切れてしまう悲しきエピソードだから、手元にハンカチ、もしくは手斧を用意して読んでいただきたい。 手斧はムカついたときにこのページのブクマにでも飛ばしていただけると幸いだ。 事の発端~カラオケ会~ 突然カラオケ君がこんなことを言いだした。個人LINEで切り出された。 「今週の日曜、オカネと一緒にカラオケ行

    金を返してくれずそのまま絶縁した友人の話 - ちしきよく。
    nost0nost
    nost0nost 2017/02/26
    俺も経験あるわ 高校の時にゲーセンで500円貸して返ってきてない んで返してもないのに「100円貸して」とか平気で言ってきたから「前の500円返さないなら10円でも絶対貸さない」って言ったなぁ 勿論返ってこなかった
  • 本田透はどこへ消えた?

    田透」と聞いて、「ああ、あの人ね」と一人の男を思い出す人はもはや少ないかもしれない。 今から10年以上前の2005年、『負け犬の遠吠え』や『電車男』のブームに反発して、『電波男』というタイトルので最もラディカルなオタク擁護を行った人だ。 当時、オタク恋愛弱者で「大人に成り切れない大人」として扱われていた。そんなオタクに対して『負け犬の遠吠え』ではオタク恋愛対象にならない、大人に成り切れないオタクが増えたせいでまともな恋愛ができなくなった、と批判し、『電車男』では「オタクを卒業して真実の恋愛を見つけよう」と煽った。 田はそんな風潮にたいして、「いやいや、真実の恋愛オタク側にある」と180度傾倒した思想を展開した人だ。 現実社会の恋愛は打算が絡み合い、相手を傷つけあうような暴力的な恋愛だ。それに対してオタクが行っている脳内の恋愛は、誰も傷つけず、打算も絡まない純粋な恋愛だと反論し

    本田透はどこへ消えた?
    nost0nost
    nost0nost 2017/02/26
    ここで名前を見るまで完全に忘れていた…我ながら薄情だな 本当に今どうしているんだろう