2017年4月23日のブックマーク (3件)

  • 村八分になった漁師さんに、 ムラ社会の楽しみ方を聞いてきた。 - NIPPON TABERU TIMES / 日本食べるタイムス

    “出る杭は打たれる”は当か? 異分子とみなされ、村社会から排斥されるなんて当にある話なのか?村八分の実情を知る漁師さんにお話を伺ってきしました。 ホタテ漁師 高森優さん ホタテ養殖のビックデータ管理に挑む、“考える漁師”。人間の都合で廃棄されてしまう魚「未利用魚」の価値を伝え、最高の鮮度で産地直送するサービスも好評。 「時間が止まってる!」 東京から地元に戻って驚いた。他人の成功は、面白くない。今の状態をぶち壊す奴は、許せない。僕が生活してる漁業の現場には、そんな空気が蔓延してます。 去年の4月、一悶着ありました。 「新しいことを持ち込む奴は、気に入らん」。 それだけの理由で、僕から、共同漁業権(漁をできる権利)をすべてはく奪しようという企てがあったのです。 嘘みたいな話ですが、青森県の小さな漁村で起こった実話です。 今さら、閉鎖的なムラ社会を発信するなんてナンセンスだと言う人もいるか

    村八分になった漁師さんに、 ムラ社会の楽しみ方を聞いてきた。 - NIPPON TABERU TIMES / 日本食べるタイムス
    nost0nost
    nost0nost 2017/04/23
    何一つ具体的なことが書いて無くて笑ったw 何だこの記事
  • 【クローズアップ科学】日本は失速、「地位危うい」と英誌警告 減少する科学研究論文(1/3ページ)

    ノーベル賞を3年連続で受賞するなど輝かしい成果を誇る日の科学研究。だが高水準の論文は減少しており、英科学誌ネイチャーは「日は失速し、エリートの地位が脅かされている」と警告する調査結果を公表した。背景には予算の伸び悩みや若手研究者の不安定な雇用などの問題があると専門家は指摘している。 4年間で8%減先月発表されたネイチャー誌の特集「ネイチャー・インデックス2017 ジャパン」は日の科学界に厳しい現実を突き付けた。 同誌や米サイエンスなど世界の主要な68の科学誌に掲載された2016年の論文数を分析した結果、日は4年間で8・3%減少。中国が47・7%、英国が17・3%それぞれ増加したのに対し、大きく後退した。 より広範囲の科学誌に掲載された15年の論文数では、世界全体は10年間で約80%増加し、中国や米国が高い伸びを示した。日は14%増にとどまり、全体に占める割合は7・4%から4・7%

    【クローズアップ科学】日本は失速、「地位危うい」と英誌警告 減少する科学研究論文(1/3ページ)
    nost0nost
    nost0nost 2017/04/23
    教育関係は国が現在進行系でアホなことを言いまくってるし危ういというかもう終わってる気が
  • 年齢差別で滅ぶ日本

    人口減少でいくら人手不足になっても、努力していくらスキルを身につけても、就職氷河期世代は永遠に正社員になれない。 日の労働市場には、激しく露骨な年齢差別があるからだ。 年齢差別の問題は、職場での女性差別に勝るとも劣らず深刻な問題なのに、まともに議論されることがない。それが問題であることを認識している人が、差別される当事者以外にいない。 転職の最終列車が35歳だという定説が崩れ出したといわれるものの、じっさいには35歳以上でキャリアチェンジをすることは、日では非常にむずかしい。 雇う側としては、早いうちに企業に固有のスキルを身につけて活躍してくれた方が、人材への投資効果が高いので、年齢制限をするという理屈を持ち出してくることが多い。 しかし、30代半ばを過ぎた人がたとえ専門学校やビジネススクールへ行って実践的な技術や知識を身につけても、それを活かす機会は与えられない。 企業が年齢差別をす

    年齢差別で滅ぶ日本
    nost0nost
    nost0nost 2017/04/23
    この問題は年功序列と解雇規制に手を入れない限り改善はされないよ 実力では無く年齢がまず重視されるのは雇って外れでも余程のことが無い限りどうにも出来ないから そして年齢=給料なので正社員では雇えない