2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    nost0nost
    nost0nost 2018/01/25
    共同通信は即刻このクソ記事書いた馬鹿記者と責任者を処分して記事訂正しないと本当に名誉毀損で訴えられんぞ 頭大丈夫か?/ブコメ見てびっくりした何のお詫びも訂正もせずに削除とかどんだけクズなんだよ
  • 一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    シン……シン…… グツ……グツ…… ズズーッ 「うまっ……!」 というわけでYorimichi AIRDOをご覧の皆さんこんにちは。多少知恵をつけ始めた原始人ことヨッピーです。 日は雪中キャンプをしに、北海道のニセコに来ております。 改めてこの雪景色を見よ。視線の先にはスキー場の明かりが見える。 「人生で一度はやってみたいもの」って、「わんこそばをべる」とか「スカイダイビングをする」とか人によっていろいろあると思うんですけど、この「雪中キャンプ」もやってみたい人が多いのではないでしょうか。 かく言う僕もキャンプが好きで、夏場はちょくちょくやるのですが、雪中キャンプとなるとグンとハードルが上がるので、今までなかなか実施する機会に恵まれなかったのです。 そこで今回は人生のスタンプラリーにおける「雪中キャンプ」の項目を埋めるべく、ニセコまで突撃して参りましたのでレポートさせていただきます!

    一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    nost0nost
    nost0nost 2018/01/25
    キャンプは高いみたいなイメージになりそうだけど夏とか初秋とかにやるだけなら初期コストもそんなにかからないよ 5万あれば最低限の装備は全部買えるからちょっとでも興味ある人は春まで待って始めようぜ
  • 作品を観るときに自分が男だか女だか腐だとかそんな妙な自意識を持ち出す..

    作品を観るときに自分が男だか女だか腐だとかそんな妙な自意識を持ち出す必要が当にあるだろうか? ずっと観ているが、おそ松さんは一貫してアバンギャルドな表現をし続けていると感じる。なかなかそういう作風のものが他にないから、いつも興味深く観させてもらっている。なに受けを狙っているだとか、そういう穿った見方を払拭するくらいに多様な切り口でショートショート的な作り方をされていて、合成や宇宙海賊のようなSFの切り口にしろ、実松さんやイルカのようなドキュメンタリー/ハートフルストーリーのような切り口にしろ、結局はギャグとしてまとめていても風刺やパロディ、寓話的要素を詰め込む作りになっている。映像表現的にも多彩だ。それをみるに、この作品はクリエーターたちの創造力が発露される場となっているように感じる。そういう作品は観ていて気持ちがいいし、よい作品だと思う。 それを見る側の卑小な自意識によって、なに向けだ

    作品を観るときに自分が男だか女だか腐だとかそんな妙な自意識を持ち出す..
    nost0nost
    nost0nost 2018/01/25
    「なんでか知らんけど男子って三国志好きだよね」「二期で突然男ウケに走り出した」とか自分の見えてる世界が全てっていうよくいる馬鹿の人なのでつける薬無いなと思って読んでた