1/20 表参道に瓶入りティラミスの店が開店したが、瓶入りティラミス元祖のシンガポールの店のコンセプト・名称をパクッた上に商標登録を行い本家を名称変更に追い込んでいたことが判明した
![(1/22追記)gramの社長がシンガポールの瓶入りティラミスを丸パクリした店をオープン→商標登録しており本家がロゴ・名称変更を強いられる事態に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a610b8d6644e0f711fdf5b90b046b3540245f58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa71941d6002569a4989cd93fb46c1d7e-1200x630.png)
1/20 表参道に瓶入りティラミスの店が開店したが、瓶入りティラミス元祖のシンガポールの店のコンセプト・名称をパクッた上に商標登録を行い本家を名称変更に追い込んでいたことが判明した
VisaカードやJCBカードといったクレジットカードから、Suicaに楽天Edyといった電子マネーに加え、最近ではPayPayやd払いといったスマホ決済まで利用可能になってきた大手コンビニ。 そんな多彩な支払い方法が使えるにも関わらず、コンビニ大手のファミマでは現金決済比率は2019年時点で80%前後あるんですよね(こちら記事を参照)。 現金払いの比率:約80% クレジットカードや電子マネー等の比率:20% 店舗では、クレジットカード、各種電子マネー、「uniko」や「Tマネー」といったプリペイドカードなどでの支払いが可能だ。電子マネーについては、「Suica」・「WAON」にいち早く対応した実績がある。 現状、ファミリーマートの非現金決済比率は約20%だが、「政府は2025年までのキャッシュレス化比率40%を目標に掲げているので、さらに高めていきたい」と堀尾氏は意気込みを見せる。 要する
ZOZOTOWNとのこれまでのやり取り僕は(株)ZOZOの前澤友作社長が1,000億円近くかけて月に行く予定という記事を昨年見てしまった。 その後、Twitterで「月に行く金があるなら非正規雇用などの労働者へ還元すべき」「資本家が利潤をあげられるのは労働者がいるため」など、資本家や企業の言動に対する反対姿勢を貫いてきた。 様々な論点はあるが、一番追及してきたのは、得られた利潤を労働者に還元し、足元の労働者の処遇改善を先にしろ、ということである。 そういうと決まって「ZOZOは待遇がよい」「社員の満足度も高い」「外野が勝手に騒ぐな」「前澤社長の資産と会社資産を一緒にするな」などの意見が飛んでくる。 まずZOZO「給料一律同額」に驚き。平均年収と社員のホンネは?など多くの記事でも指摘されているが、(株)ZOZOは基本給が一律でボーナス支給も一律だそうだ。悪口や競争原理をなくすためだというが、
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