2019年7月6日のブックマーク (2件)

  • おっさんになると最近のゲームやアニメがつらくなる現象について

    長く生きていると、これまで見てきた作品でクオリティの上限の認識がどんどん上がっていく。なので、生半可な作品では満足できなくなる。 と思っていたのだけど、これはちょっと違うなということに気付いた。(一理はあるんだろうけど) うちの親は、多分ファミコンやゲームボーイを年取ってから見たんだろうけど、全く興味なかったようだし。 受け入れる柔軟さがなくなるのかもしれない。若い頃はなんでも肯定的に吸収できるのだけど、ある年齢をすぎると、これまで摂取したコンテンツとは異なる、異質なコンテンツを見ると、拒絶反応が起こってくる。世の流れとしては、「異質なコンテンツ」のほうが主流となり、結果的におっさんは時代に取り残されることとなる。 この先生きのこるにはどうすればいいかな。

    おっさんになると最近のゲームやアニメがつらくなる現象について
    nost0nost
    nost0nost 2019/07/06
    そこを理解さえしていればそれでいいじゃないって思う アニメマンガゲームに限らずだが理解できないものを見て「最近の若者は」とか言い出さなければ昔のコンテンツを一生愛でるだけでもそれはそれで楽しみ方だよね
  • 『花とゆめ』読み切り漫画の絵柄が他の作家と酷似 「編集部が率先して誘導した結果」と編集部が謝罪

    『花とゆめ』(白泉社)編集部は7月5日、6月20日発売の同誌14号に掲載されていた読み切り作品について、主人公のキャラクターが他の作家の絵柄に酷似しているとの指摘があったとして謝罪しました。 謝罪文 謝罪文には当該作品の名前は記載されていませんが、Twitterでは14号発売時から、読み切り漫画「ロマンスとバトル」の主人公が、漫画家・種村有菜さんと絵柄に非常に似ているという指摘が寄せられていました。 『花とゆめ』14号 編集部は、絵柄が似ているのは「編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果」と説明。「来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました」と述べ、編集部の意識・認識の甘さが原因として謝罪しています。 電子版の目次。当該作品は掲載されていない advertisement 関連記事 dアニメストア、公式Tw

    『花とゆめ』読み切り漫画の絵柄が他の作家と酷似 「編集部が率先して誘導した結果」と編集部が謝罪
    nost0nost
    nost0nost 2019/07/06
    ちょっと詳細がわからんけど記事だけ見ると似てるだけで謝罪すんの…?って思ってしまうんだが トレースでも無いのに