2020年2月5日のブックマーク (2件)

  • 原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 国内二輪車市場の長期低迷傾向が続く中、125ccクラスの小型バイク市場が活気を帯びている。大手各社は次々と新製品を投入。かつては市場の7割を占めていた50ccクラスの「原チャリ」を上回る勢いだ。国内でニッチ商品だった125ccがなぜ今、売れているのだろうか。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリと125ccの 出荷台数が逆転 二輪車最大手のホンダは2019年3月期、二輪車の国内出荷台数において、125ccクラス(原付2種)が50ccクラス(原付1種)を初めて上回ったと発表した。 「原付1種の出荷台数が約6万9000台だったのに対し、原付2種は約7万台。もはや原付2種がデファクトス

    原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由
    nost0nost
    nost0nost 2020/02/05
    ブコメにも湧いてるけどどう見ても違う乗り物だろうに125を普通免許で乗せろとかいうクソアホ多すぎ おまけの免許で原付乗らせるのすら反対だっての 乗りたきゃ免許取れよ
  • 『ビビッド・アーミー』CTW社が高裁で「中傷サイトは山本一郎のもの」と誤爆した詐欺アプリ裁判で私ら全面勝訴の巻 : やまもといちろう 公式ブログ

    皆さんからすると一生に一度あるかないかの経験であろう個人にまつわる賠償の裁判ですが、私自身からしますと比較的経験しているほうでありまして、件数が多いこともあっていまや「山さん割引」なるものまで存在してしまう昨今です。裁判沙汰になったところで弁護士費用は経費ですから、国に納める税金が少し減るだけですしねえ。 で、『ビビッド・アーミー』CTW社が、詐欺アプリ批判をした『アップトーキョー』との裁判において地裁で完敗、その後、新たにとんでもない「控訴理由書」を引っ提げ高等裁判所に突入するも無事に門前払いとなる事件がありました。 事の次第は、その『アップトーキョー』運営者の深町卓史さんのnoteに記載されております。 CTW株式会社に名誉毀損で訴えられ弁護士に依頼せず人訴訟で挑み勝訴した話【高裁編】|アップトーキョー #note  https://note.com/apptokyo/n/n01f

    『ビビッド・アーミー』CTW社が高裁で「中傷サイトは山本一郎のもの」と誤爆した詐欺アプリ裁判で私ら全面勝訴の巻 : やまもといちろう 公式ブログ
    nost0nost
    nost0nost 2020/02/05
    流石に今書くべき記事はこれじゃないだろ あんなに饒舌だった例の件の記事を頼むよ 川上も待ってるぞ