2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • 佐賀県はぼやけていて存在感が薄い県

    佐賀県に何があるの?と聞かれたら江頭とはなわしかない 新幹線も結局通らなくなりそうだし、もはや何の話題にもならない サガの名のつくゲームとかアニメが話題になると一瞬だけ思い出したかのように浮上する そして海上にある鳥居がぼやけて浮かんでは消えていくだけ たしか城は復元されただけの偽物の城で熊城の足元にも及ばない なんか温泉とかあったような気がするけど思い浮かばない だから佐賀県?あ、あーあったなみたいな印象しかない 九州にあるのにぼやけてよく見えない存在感が薄い県、それが佐賀県

    佐賀県はぼやけていて存在感が薄い県
    nost0nost
    nost0nost 2020/10/05
    この5年くらいでアニメで一番人を呼んだ県ってイメージなのでアニオタの俺からすると全然薄くないなぁ
  • 中学受験の是非は「成功者」ではなく「潰れてしまう人」も見て語るべきだと思った。

    医大に入って驚いた事の一つに、入学者のほとんどが有名中高一貫校出身者だったという事がある。 話を聞けば、誰も彼もが中学受験経験者。 その圧倒的現実をみて、僕は心の底からこう思った。 「自分に子供ができたら、絶対に中学受験をさせよう」 そうすれば、自分のように受験で苦労をする事はなかろうと思ったのである。 気がついたら小学校の同級生と仕事をしていた 身の周りにいる人間のほとんどが有名中高一貫校出身… これは何も医大に限った話ではないようで、上場企業でも似たような話が結構あるのだという。 ある有名な商社に入った友人の話だ。 彼は都内の有名塾出身なのだが、会社に入ってしばらくした後、小学校の頃に塾でみた事がある人間がそこかしこにいる事に気がつき、当に驚いたのだという。 人は自分と共通の経歴を持つ人間に何らかの愛着を覚える。 彼らは懐かしさもあってか再び緩い繋がりを持ち始め、気がつくと仕事におけ

    中学受験の是非は「成功者」ではなく「潰れてしまう人」も見て語るべきだと思った。
    nost0nost
    nost0nost 2020/10/05