2023年5月1日のブックマーク (2件)

  • 人間関係における「境界線(バウンダリー)」の大切さ:完全版|まや川|note

    ※すでに書いた記事を、セミナーのために表現を整理してくっつけたものとなります。 みなさんは、以下の中で当てはまるものはありませんか? 当は断りたいことにも、「イヤ!」を言えない なかなか助けを求めて、相談することができない 当は自分の責任ではない事柄に対しても尻拭いばかりしている気がする 忙しい時でも、相手から求められたら断れない 相手のちょっとした言動がいつまでも気になってしまう 他人が怒られているのを見ると自分のように感じてしまう ある特定の人(親や友人)と関わると、ドッと疲れてしまんだり、いつまでも落ち込んでしまう 不倫など辛い恋ばかりしてしまうが、別れることはできない ついつい世話を焼いてしまう DVやモラハラなど、暴力をふるわれる、あるいはふるってしまう 相手の言いなりになる、あるいは言いなりにさせようとしてしまう 上下関係になっている、あるいは上下関係を作ろうとする友人がい

    人間関係における「境界線(バウンダリー)」の大切さ:完全版|まや川|note
  • 織田信成さん「モラハラ訴訟」敗訴に学ぶ3つの論点

    フィギュアスケート男子元五輪代表の織田信成さんが、モラルハラスメントを受けて関西大学アイススケート部の監督を辞任せざるをえなくなったとして、同部のコーチだった濱田美栄さんに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は2日、織田さんの請求を棄却しました。 一方、濱田さんは名誉を傷付けられたとして反訴を起こしていましたが、大阪地裁は濱田さんの請求を一部認め、織田さんに220万円の賠償を命じました。 2017年に関西大学アイススケート部監督に就任 織田さんは、2017年4月に関西大学アイススケート部の監督に就任しましたが、織田さんによれば、練習時間や練習方法などについて濱田コーチから反対されたり、あるいは無視や陰口を言われるなどのモラハラを受けたりしたとのことです。これにより織田さんは体調を崩し、2019年9月には監督を退任せざるをえなくなったとして、2019年11月に濱田コーチを提訴

    織田信成さん「モラハラ訴訟」敗訴に学ぶ3つの論点