タグ

2015年5月24日のブックマーク (3件)

  • ブサイクでも女子にモテモテになれる「タモリ流の女子会話術」がマジで凄いwwwwwwwwwwwwwwwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    皆さんは、女子との会話に困ったことはないだろうか? 女子はデリケートな存在なので、どこで怒りや悲しみのスイッチが入るかわからない。 男子は無難な会話をしていると思っていても、女子は不機嫌になっている可能性だってあるのだ。 ・タモリアイドルと会話するとき! そんなあなたは、「タモリ流の女子会話術」をマスターすれば、きっと女子を傷つけずに会話が出来るはず。むしろ女子に好かれ、ラブラブ状態になる事だって可能である。 タモリ流の女子会話術とは!? 以下は、タモリアイドルや女優と会話をするとき、話のネタがない場合に使う流れである。 ・タモリ流の女子会話術 タモリ「今日は暑いね~」「今日は寒いね~」 解説: 天候の会話から入ることで、どんな人でも返答できるようにする。 ↓ タモリ「そのキャミソール似合っているね」「そのジャケットいいセンスだね」 解説: 天候(季節)に合わせて服装を決めているはずな

  • ヒストリエからの古典9選 - 本しゃぶり

    今週のお題は「最近おもしろかった」ということで、こいつを取り上げる。 ヒストリエ(9) (アフタヌーンKC) 作者:岩明 均講談社Amazon 最新刊が発売された『ヒストリエ』の主人公にしてアレクサンドロス三世の書記官である、カルディアのエウメネス。とは言っても今回紹介するのはマンガではない。お題のとおり、俺が読んだエウメネス関連のをつらつらと紹介していく。ただ何でもかんでもというのは面白く無いので縛りを2つ設けた。 俺が読んでいる 古典である 9巻を読み終えて10巻が待ちきれないという人向けにオススメだ。なお、ヒストリエの先の展開が含まれるかも知れないが、問題はないだろう。なにせ今から2300年以上も前の話だ。気にするほうがどうかしている。 エウメネスが登場する まずはエウメネスが登場するである。基的に彼のことについてはディアドコイ戦争以前、特にマケドニアに来る前のことについて

    ヒストリエからの古典9選 - 本しゃぶり
  • レイプの遺伝子『暴力の解剖学』

    もちろん、レイプの遺伝子なんてものはない。だが、レイプは「遺伝」するのかという問いには、非難と議論の渦中から、様々な応答がなされている。 たとえば、『人はなぜレイプするのか』[レビュー]は進化生物学の観点から解き明かす。結論からいうと、養育の投資量の男女差になる。男は養育の投資量が相対的に少ないため、繁殖のため多数の相手に関心を向ける。一方で女は、妊娠、出産、育児に多大な時間とエネルギーを費やされるため、男選びに慎重になる。このセクシャリティの差が、レイプの究極要因だというのだ。 ただし、レイプそのものが適応かどうかについては判断を保留し、フェミニストの立場からの「学習理論」を紹介することで、バランスを取ろうとする。すなわち、レイプとは男性位の歪んだ文化によってもたらされたという立場だ。挑発的な表紙とタイトルとは異なり、慎重にロジカルに議論を整理している。 一方、『暴力の解剖学』は大幅に

    レイプの遺伝子『暴力の解剖学』