2017年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「脱時間給」法案を修正 連合と調整、制度化へ前進 - 日本経済新聞

    政府は労働時間でなく成果に基づき賃金を払う「脱時間給」制度(ホワイトカラー・エグゼンプション)について、連合の提案をもとに現行案を修正する。年104日以上の休日確保を企業に義務付け、労働時間の上限設定や連続休暇の取得を労使で決める仕組みとする。現行案は休日確保が不十分とされ、国会の審議が膠着。政府は秋の臨時国会で残業時間の上限規制などを含む働き方改革関連法案を審議する予定で、脱時間給を盛る労働基

    「脱時間給」法案を修正 連合と調整、制度化へ前進 - 日本経済新聞
    not_funassyi
    not_funassyi 2017/07/11
    遅刻早退による減給禁止、就業時間の指定禁止、短時間労働者の減給禁止なども合わせて行わないと時間給から脱せられないので、通ったら毎日10分出社して帰る。
  • プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    毎月末の金曜日の仕事を早く切り上げるプレミアムフライデー。朝日新聞社が8、9日に実施した全国世論調査(電話)で、期待された個人消費の盛り上がりについて尋ねると、「効果をあげていない」が76%で、「あげている」はわずか11%だった。 職業別では、事務・技術職層の85%、製造・サービス従事者層の83%が「効果をあげていない」と答え、主婦層の72%などと比べ、より冷ややかな目を向けていた。 この官民挙げた取り組みは2月に始まったばかり。今後について聞くと、「やめた方がよい」が49%で、「続けた方がよい」32%より多かった。年代別では18~29歳だけは「続けた方がよい」が53%と多数派だったが、30代以上のすべての年代で「やめた方がよい」の方が多かった。

    プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    not_funassyi
    not_funassyi 2017/07/11
    やめるのではなく、拡大した方が良い。休みにしちゃうとか、昔の土曜のように午前だけにするとか。土曜午前出社当たり前だったのが、完全週休二日当たり前になったんだから出来ないことはない。
  • パチンコ出玉規制はギャンブル依存症対策にはならないです

    日、警察庁よりパチンコの依存症対策として、 出玉の上限を現行の約3分の2に抑えるという方針を発表しました。 この改正案では、出玉の数を今の上限の3分の2程度に抑えるというもの。 つまり「大当たり」の出玉の上限を、 現行の2400個(9600円相当)から1500個(6千円相当) に引き下げるってことなんです。 この対策、「はぁ?」っと疑問に思いませんか? 普通に考えて制限をつけるなら、賭け金の上限ですよね。 どんどん賭けてしまうので、依存症になってしまうわけですから、 「ここでお終い!」という線引きができればある程度の予防になる、これなら分かります。 実際、ノルウェーなどで、この方法が取り入れられ、 依存症対策の効果をあげています。 ところが出玉を少なくして、1回の遊技で「負け」を取り戻せなくすることで、 射倖心を抑えるという狙いなのだそうです。 これが警察庁の叡智が考えだした依存症対策・

    パチンコ出玉規制はギャンブル依存症対策にはならないです
    not_funassyi
    not_funassyi 2017/07/11
    依存症に直接影響はないと思う。ただ、スロットの規制でかなりの客が離れ、店舗もだいぶ減ったように、廃れさせる効果はあると思う。最近のMAX機廃止で客が減ってるところを見ると、また結構な店が潰れるとは思う。