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  • 7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    スロベニアのリゴンツェは、クロアチアとの国境に接する人口わずか176人ののどかな村だ。村人の多くはカトリック教徒で、農作業に精を出し、近所の人に行き合えば温かく挨拶する。先週、そんな村の様子が一変した。 【動画と写真で見る】難民が押し寄せた村  牛や鶏の鳴き声やトラクターで畑を耕す音は、一夜にして、戦車の走行音、拡声器でアラビア語の指示をがなり立てる音、いつまでも続くヘリコプターのプロペラ音に取って代わられた。 ドイツやオーストリアをめざす何千もの人々が、クロアチアとスロベニアを結ぶ橋を渡ってリゴンツェ村に入ってきたのだ。その多くは、シリア、アフガニスタン、イラクの戦争や内乱を逃れてきた難民だ。彼らは、船や列車や徒歩で数カ月も旅をしてここまで来た。彼らは、すでにセルビアとハンガリーの国境を先に通過した難民たちの後を追って数週間後に故郷を出たが、ハンガリーがセルビアとの国境を封鎖したため、

    7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    not_lib
    not_lib 2015/11/02
    難民を抱えた現地の苦労はもっともだけど、問題の根は紛争、内戦。現代の国際社会において他国の紛争、内戦は対岸の火事の他人事ではない。その延長線上に安保法案もある。そして一番は安保理、仕事しろ。
  • Yahoo!ニュース - あまり学力の高くない高校の校門近辺にキャバのスカウト存在 (NEWS ポストセブン)

    ファストフード店やコンビニよりも割のいい“性的アルバイト”に一見普通の女子高生たちが群がっている。『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者で未成年の犯罪に詳しい鈴木大介氏は、親の放任と女子高生の性規範の緩みは無関係ではないと指摘する。 「自分の娘の将来に親が無関心という『関係性の貧困』の中で育ってきた子には、早くからセックスワークに手を染める子が少なくありません」 捕まらないようにしっかり稼げ、稼いだら家に金を入れろ、と発破をかける親までいるという。また、見落とせないのが、女子高生に開かれている性産業への扉の“軽さ”だ。彼女たちをスカウトするシステムが確立されている。 「あまり学力の高くない高校の校門近くには、高3の女子生徒を物色するスカウトマンがいます。すぐに働かせるわけではなく、携帯の番号交換をして、卒業後に向けて青田買いをするんです」(鈴木氏) スカウトマンは高3の女子生徒たちが1

    Yahoo!ニュース - あまり学力の高くない高校の校門近辺にキャバのスカウト存在 (NEWS ポストセブン)
    not_lib
    not_lib 2014/12/14
    もう少し底辺校の内実を取材してから記事にしてほしいな。普通に就職できなくて当たり前の学校生活がそこにはあるよ。
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