昨日(もう一昨日か)の『Solos #2』は大盛況でした!!!!! ほんと、ありがとうございます。 みなさんに支えられて、今の私がいます。感謝です。 しかしヒヤヒヤでしたよ。 まずマーティンさんを迎えにいって、一人でアテンドしなきゃいけない。 日本語なら軽快なトークで爆笑をとれますが、英語はしんどい。でもマーティンはとても気さくな良い人で、話題を振ってくれるし、セッティングの時間まで茶店にいたんだけど、なんだかんだで小一時間も楽しく会話をしてました。 次に集客ですよ。前例があるので、一応マーティンにも納得してもらう。彼は全然問題ないと言ってくれた。嬉しいねえ。でも開場すると、次から次へとお客さんが来場! とどめに、開演前になっても西川君が来ない。これはヒヤヒヤどころじゃありません。なんだか手違いがあったようで。。。無事に連絡が取れたものの楽器をもってなく、FUKUGANさんのアコギを借りて
■8/12〜14:実家に帰省。うなぎを食らう。墓参りをする。 ■8/15:ホースのレコ発ライブを観に千駄ヶ谷のループラインへ。まず『一万年、後‥‥。』の予告篇と古澤健監督作品『NO BORDER』が上映された。向こう岸に渡ることはできる。ボーダーさえなければ……。『一万年、後‥‥。』は必ず!劇場でご覧になってください。試写で観ましたが、観終えたあと寒気がして、帰宅してから寝込みました……。世界観はホースととても近いような。同時期に観た大林宣彦の『転校生 さよならあなた』にも通じるものを感じました。落涙。ちなみに沖島監督のことや、監督が脚本を書いていた『まんが日本昔ばなし』のことなどについて、『nu』1号の岸野×宇川対談で少し触れられていました。そして次号ではなんと……。映画は9/8よりポレポレ東中野で公開されます。トークイベントのメンツがすごいです。http://1mannengo.hib
江崎さんから年末インタビューの回答が来ました。。。 以下そのままです(竹の虫の画像は関係ありません): ほんと、遅くなりました。以下去年の印象です。よろしくお願いします。 1今年心に残ったレコード 「in Tokyo」 ジョアン・ジルベルト 1年ほぼ毎日かかさず聴いてました。こんな経験ははじめてでした。 「Osaka Bridge」 ビル・ウェルズ マヘル・シャラル・ハッシュ・バズ 「ぜいご」 鈴木常吉 「Tokyo Sextet electronic version」 宇波拓 去年のスラブミュージックからでたアルバムはどれも名盤でしたが、なかでもこの1枚。 雨の降る中聴いた印象が強くて、それを大切にしたく、それっきり聴いてません。 2今年心に残ったライブ Baike Mondo(西崎美津子)の春のポコペンでのライブ 3今年心に残ったできごと 音遊びの会が企画した、知的障害者とよばれる子供
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