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2008年5月19日のブックマーク (7件)

  • caramel*vanilla » Twitterユーザーにタグ付けするWebサービスが欲しい

  • Twister Alternative α版リリース (SOLVALOU.NET)

    Twister Alternative α版 http://jp.twisternow.net/ お題に答えて遊ぶサービス「Twister Alternative」をリリースしました。ぜひお試しください。 今回はリリースに際して色々あり、大変でした(まだ片付いてませんが・・・) 詳細についてはまた別途書きたいと思っています。

    note103
    note103 2008/05/19
  • 近況 - Blog: Sato Site on the Web Side

    5/14 快快「ジンジャーに乗って」のゲネプロを学生と共に観覧。 5/16 再度、快快「ジンジャーに乗って」を見に王子へ。帰りに広島風お好み焼きの店に行くが、蕎麦入りじゃないものを頼んでしまい(「蕎麦入り」と書いてあるものを頼まなきゃならなかった、言わなくても入っているものとばかり、、、)、なんだか寂しいお好み焼きが登場。焼きそばを追加。 5/17 コンドルズ「大いなる幻影」(@彩の国さいたま芸術劇場)見る。結構前からチケットをとってしまっていたので、同じ時間にやっていた、O-Nestのnhhmbase自主企画見逃す。残念。 5/18 朝、コンドルズのことを原稿に書く。wonderlandに掲載してもらう予定。 昼間、引っ越し業者のひとに来てもらう。ねぎる。 夕方、中野にて、大橋可也さんとルノアールで会合。「ジャドソン・ダンス・シアター」研究ノートをめぐってブログのためにおしゃべり。最近の

    近況 - Blog: Sato Site on the Web Side
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    note103 2008/05/19
  • Drift Diary12: TSUTAYA DISCAS 宅配DVD/CDレンタル の往復封筒

    [From TSUTAYA DISCAS 宅配DVD/CDレンタル|ツタヤ ディスカス] BDレンタルも開始されたということで、TSUTAYA DISCASをお試し中です。(現在一ヶ月無料お試しキャンペーン中) この手のサービスを利用したのは、今回が初めてなのですが、やっぱり郵送経由の貸し借りには、不安があった訳です。でもDISCASの往復封筒を見て不安は消えました。これ、めっちゃ良く考えられてますね。 封筒もコンパクトで、これなら、不在時にもポストに入れてもらえるし、良く考えられてるなー。ほんと感心。 肝心のサービルは、無料期間だと新作(BD含む)を借りれなかったり、映像配信サービスも利用できないので、地味ーに見逃してた、邦画などを借りてます。週末に見るくらいだと、月8枚見るだけでも、結構頑張らないとって感じですかね。 あと、Webについては、ちょっと機能がおおすぎて、使いこなすのが大変

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    note103 2008/05/19
  • ○冨田優勝、鹿島も五輪代表に=内村、坂本ら4人が初代表内村

    Wools メンバー 宗像芳明(vo) 深田有一(dr) 岡部琢磨(bass,synthbass) 大谷能生(A,sax) 内村和彦(G) 松山寿々子(tb) 大西まみ(key) ディスコティックでファンキー なんと理由ある太郎 ですが、番組予告で ウッチャン ( 内村光良 )がノグチ君を「相方です」と紹介しますが、中にナンチャンが入っているかは分かりません。 ウッチャンが「森羅万象には理由があり、人間はそれを知る為に存在していると言っても過言ではない なんと スペクター 羽野晶紀 ビビる大木 フジワラ フットボールアワー 優木まおみ 内村光良 理由ある太郎◇プレゼンターのフジワラやフットボールアワーらが 司会は内村光良。 最近、「♪の~ぐち~お~ぉ、の~ぐちおおおぉ~~♪」のフレーズが 以前の記事にも書きましたが、日男子体操界の若き新鋭、 内村航平選手 、体操以外はスポーツはみんな苦手

    ○冨田優勝、鹿島も五輪代表に=内村、坂本ら4人が初代表内村
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    note103 2008/05/19
  • 广东广西洗沙机水洗沙设备-河南车载移动洗砂机-球磨洗沙设备-青州市正成智能环保科技有限公司

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    note103 2008/05/19
  • 田村隆一 詩人の航海日誌 - 文芸・ジャーナリズム論系/大学院・現代文芸コース 公式ブログ

    神奈川の鎌倉文学館では、先週の土曜日から「田村隆一 詩人の航海日誌」展が開催されています。 戦後を代表する詩人 田村隆一は、大正12年東京に生まれます。15歳で友人と詩をつくり始め、西脇順三郎やT・S・エリオットの影響を受けます。戦後、鮎川信夫、北村太郎らと同人誌「荒地」を創刊し多くの詩を発表。33歳、文明批判を内包する初めての詩集『四千の日と夜』を刊行し高く評価されます。それから第一線で活躍を続け、平成10年に75歳で亡くなるまで700篇を超える詩を世に送りました。また、ユーモア溢れるエッセイで多くの人に愛され、アガサ・クリスティやロアルド・ダールの翻訳でも知られています。 鎌倉に暮らした田村隆一の没後10年を迎え、鋭い観察眼と江戸そしてイギリスのユーモアを持ち、酒をこよなく愛した詩人を、原稿、著書、愛用品などで紹介します。 6月に開催される文学講座も新倉俊一、長谷川郁夫、後藤繁雄の三氏

    田村隆一 詩人の航海日誌 - 文芸・ジャーナリズム論系/大学院・現代文芸コース 公式ブログ
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    note103 2008/05/19