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2010年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)

    電子書籍デバイス「iPad」「Kindle」の誕生により、過渡期を迎える出版業界。隆盛を誇るマンガ雑誌も2007年に「月刊少年ジャンプ」(集英社)、08年に「週刊ヤングサンデー」(小学館)が休刊し、その後、新雑誌が創刊されるなど各社再編が相次いでいる。そんな中、”脱出版社”に向けて、作品を1話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』で新たなマンガの可能性を模索するのが『海猿』『ブラックジャックによろしく』で名を馳せるマンガ家・佐藤秀峰氏。 昨年2月に公式サイトを立ち上げ、『ブラよろ』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)へ移籍した顛末のほか、編集部によるネームの無断改変、必要経費の実情、アシスタントからの賃上げ要求までも暴露。さらに広告用のマンガを描くも代理店の不義理な対応から掲載を拒否し、ギャラ540万円の受け取りを放棄した話や、編集

    「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)
    note103
    note103 2010/09/19
  • れとろげーむまにあ: ベルトスクロールSTGが少なかった理由

    ふと思った。 ベルトスクロールタイプのSTGって少ないよねと。 その理由を考えてみましょうという感じ。 ベルトスクロール系の作品は、そのほとんどが格闘もの。 ベルトスクロールじゃないが、それっぽいのはGBの「天神界戦」とか。 この作品は強制スクロールであり、ベルトスクロールアクションゲーと比較することができないので除外。 任意スクロールの作品だと・・・がんばれゴエモンの小判投げとか・・・ このゲームはゴールを目指すアクションゲームなので、STGとはいえませんな(当たり前) タッチ 久々にプレイしたら3分で飽きた。・・・やっぱつまらねえ・・・。 つーか、南を連れて行かなくちゃいけないのは、こんな魔界じゃなくて甲子園だろう。クリアまでの道のりには悲しみがつまっている。ある意味ベルトスクロールアクションSTG。発売元は東宝だが、製作はコンパイルだったりする。 でもこれらの作品は、基は近接攻撃が

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    note103 2010/09/19