2018年5月16日のブックマーク (3件)

  • もし学校をつくるとしたら? 型破りIT社長・家入一真の考える「教育」とは - 通信制高校ナビ

    JASDAQ史上最年少上場を記録した連続起業家の家入一真氏は、元“引きこもり”という経歴で有名だ。 学校に行かなくなったのは中学2年生のとき。「行ってきます」と家を出て、そのまま家の敷地内に隠れていたという。高校も入学してすぐに行かなくなり、数年後に就職した会社も休みがちだった。 学校に、社会に“適合できなかった”。そんな家入氏が考える「教育」とは――。 ――家入さんが立ち上げた多くの事業の中には、「studygift」や「リバ邸」など、子どもたちや教育に関わるプロジェクトもありますよね。 「studygiftは、学びたいけどお金がない人にクラウドファンディングで資金を集めるサービス。リバ邸は、学校でも家でも会社でもない“居場所”をつくろうと思って始めました」 ▼現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」 http://liverty-house.com/concept/ 「僕ができることって

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  • デンマーク生まれの大人の全寮制学校「フォルケホイスコーレ」留学体験記 - 通信制高校ナビ

    「フォルケホイスコーレ」は、デンマークで生まれた全寮制の成人教育機関である。原則として17歳半以上であれば、国籍・人種・宗教を問わず誰でも入学でき、試験や成績評価などは一切ない。 哲学や政治音楽、アート、デザイン、スポーツなど学べる内容はフォルケホイスコーレごとに異なるが、民主主義的思考を育み、知の欲求を満たすための場であることは、どのフォルケホイスコーレにも共通している。 デンマークは毎年実施される国連の「World Happiness Report(幸福度調査)」で、過去3度も1位になっている。そんな「世界一幸福な国」で生まれたフォルケホイスコーレではどんなことをするのか。 私は留学生の受け入れを積極的に行うフォルケホイスコーレの1つである「クローロップホイスコーレ(krogerup højskole)」に訪れることにした。 豊かな自然と交通の便に恵まれたフォルケホイスコーレ クロー

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  • 2018年軟式野球公式球メーカーの人とキャッチボールをしてきた

    子どもの頃から野球が好きで、父親とはよくキャッチボールをしていた。大人になったいまも近所にキャッチボール仲間がいる。軟式ボールを握ったときのあの感触とゴムの匂いは、おじさんを少年に引き戻すのだ。 そして、気付いてしまった。ボールを握りながらお酒を飲むと非常に楽しいということに。今回はその楽しさに目覚めた末、最終的にボールメーカーの人とキャッチボールをしてきた記録である。

    2018年軟式野球公式球メーカーの人とキャッチボールをしてきた