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マスコミと犯罪に関するnotfのブックマーク (6)

  • 社説:児童ポルノ規制 これ以上子どもを泣かせるな - 毎日jp(毎日新聞)

    児童ポルノやインターネット上の子どもの性的虐待画像などに対する規制のあり方が、見直しを迫られている。 先月、ブラジル政府とユニセフなどが主催し、約140カ国の政府やNGO(非政府組織)関係者らが参加してリオデジャネイロで開かれた「第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議」では「単純所持」や画像の閲覧、さらに過激な漫画やアニメなどの表現物も処罰対象にする厳しい行動計画が策定された。日では自分が見るために持つ「単純所持」や表現物は規制対象外とされているため、対応の遅れが際立つ格好となった。 96年にストックホルムで開かれた第1回の同会議では、日は東南アジアへの児童買春旅行者の送り出し国として名指しで批判を浴び、99年に児童買春・児童ポルノ禁止法を制定した経緯がある。最近も「単純所持」を禁止していないのは主要8カ国では日ロシアだけで、ポルノの大量供給国になっている、と海外から指摘

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    notf 2008/12/20
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  • 朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」 - MSN産経ニュース

    今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。

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    notf 2008/06/20
    これはいくらなんでもダメだろ・・・
  • “ゲームと無差別殺人”両者に因果関係はあるのか? - ZAKZAK

    ゲームと無差別殺人”両者に因果関係はあるのか? 2人のゲームオタクによる相次ぐ凶行に、秋葉原のショップを訪れる大多数のマニアも大迷惑している(ロイター、クリックで拡大) 東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤智大容疑者(25)は、土浦無差別殺傷事件の容疑者がはまったのと同じゲームを好んでいた。警視庁の調べにも「自分を傷つけるものは嫌い。アニメやゲームは傷つけない」と供述しているという。凄惨な事件が起きるたびに取りざたされる、ゲームと殺人。両者に因果関係はあるのか。 「これが『東方』で使われたのと同じ武器なんだ」。加藤容疑者は犯行当日の8日朝、こう言って友人にナイフを渡していた。 「東方」シリーズと呼ばれるのは、美少女らがナイフや弾丸を敵に浴びせて倒すゲーム。加藤容疑者は主人公が使うナイフを“形見”として友人に残していた。美少女が殺人を繰り返す「ガンスリンガー・ガール」というゲームにもはまり、

  • 秋葉原通り魔事件 群がっていたマスコミが消えた : アキバBlog

    秋葉原通り魔事件からちょうど1週間の15日(日)までは、献花台の周り&秋葉原の中央通り沿いで、毎日マスコミを見かけていて、特に事件翌日は献花台に群がっていた。でも、献花台が道路反対側に移った16日(月)は、献花台を取材するマスコミは見かけず、中央通り&秋葉原駅前で街頭インタビューをするのも、1つも見かけなかった。 秋葉原通り魔事件では、、事件発生後から1週間の15日(日)までは、献花台の周り&秋葉原の中央通り沿いなどで、毎日マスコミ各社を見かけていて、事件からちょうど1週間だった15日は一時減っていたマスコミがまた増えていた。 秋葉原の通り魔事件では、事件発生翌日にマスコミが献花台に群がっていて、献花台を訪れた桃井はるこさんは『わたしは心をこめて拝ませていただきたかったのです。でも、チカチカと光をたいてじゃまする人がいます』と、集まったマスコミについて『とてもとても悲しかった』などを書かれ

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    notf 2008/06/17
    これが今の流行のサイクル期間なのだろうか
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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    notf 2008/06/16
    情報を知りたい、広めたい。っていうのは生物の本能なのかも。
  • 通り魔事件から1週間 マスコミがまた増えた : アキバBlog

    秋葉原通り魔事件から1週間たち、Googleニュース検索「秋葉原 事件 1週間」でいろいろニュースになっている。マスコミは、事件翌日には献花台に群がり、その後献花台周りは減っていたけど、事件発生からちょうど1週間だからか、15日(日)は秋葉原に来ていたマスコミが増えてた感じ。見かけた中で、最後まで献花台で撮影していたのは日テレ。

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