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企画に関するnotioのブックマーク (4)

  • 『巨影都市』レビュー。なぜ「にせウルトラマン」なのか、フルプライスタイトルで真摯に成し遂げられた“正気ではないセンス” - AUTOMATON

    ホーム レビュー・インプレ 『巨影都市』レビュー。なぜ「にせウルトラマン」なのか、フルプライスタイトルで真摯に成し遂げられた“正気ではないセンス” 家庭用ゲームの始祖を数年前に逝去したラルフ・ベア氏の「オデッセイ」とするならば、その試作機である「ブラウンボックス」の完成は1969年のことになる。それからもうじき半世紀が経ち、世界的に見れば家庭用ビデオゲームの市場は膨張を続けているといっていい。技術的革新も進み、リアル志向は留まることなく、感覚そのものに訴えかけてくるハイクオリティでフォトリアリティに溢れた作品が日々世に送り出されている。一方で、その体験を生み出すための費用もまた半世紀前とは次元が違っている。『Grand Theft Auto V』の約260億円はその代表格といえるが、そこまで天文学的な数字を引き合いに出さなくても、開発費が数十億円かかっているゲームはもう珍しくない。ちなみに

    『巨影都市』レビュー。なぜ「にせウルトラマン」なのか、フルプライスタイトルで真摯に成し遂げられた“正気ではないセンス” - AUTOMATON
    notio
    notio 2017/11/09
    世の中には私のような需要が一定数いると言うことをわかっていらっしゃる企画者がいると言うことはありがたいことである(笑い)。
  • 伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】

    この『moon』を作ったスタジオ、ラブデリックはわずか3作品を残して解散している。 『moon』、そしてアパート内のチキュー人たちを観察し、その様子からそこに隠れた見えない宇宙人たちを発見するという、発展的続編とも言えるアドベンチャーゲーム『UFO ~A day in the life~』、さらにミュージシャン坂龍一氏との共同制作を掲げ、音楽、画面構成、そして思想までをアーティスティックな方向に振り切った『L.O.L.~Lack of Love~』の3だ。 これらの作品は、発売から数年後に再販されたきり、アーカイブなどに入ることもなかったため、ただただ人々の記憶の中でイメージが増幅され、「そういう尋常じゃない名作があった」とだけ語り継がれた。そうしていつしかラブデリックは、伝説のスタジオとして語られるようになった。 YMOのアルバム『テクノデリック』にヒントを得たという名を冠した、この

    伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】
  • 『けものフレンズ』の降板騒動は、商業的に相応の批判が監督に向けられるほど、クリエイター神話が強化される構図が珍しい気はする - 法華狼の日記

    「元アニメ版権営業」を名乗る匿名記事が、先日の監督降板の件*1を知識がある外部からの推測として書かれていた。 『けもフレ』騒動を、元アニメ版権営業が丁寧に解説する(1) あくまで製作委員会側のポジショントークと理解して、具体的な体験を出せない匿名記事と考慮すれば、これはこれで興味深い文章ではある。 ただ、最大の問題と推測されている部分を読むと、視聴者側の受容を見誤っているとしか思えない表現を使っている。 これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会に許可をとらず、勝手に作った」制作物なのだと分かる。 ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴する。 ここでの「公式」とは、メディアミックス企画でひとつのメディア作品を担当したスタッフを指すか、それとも製作委員会における正式な手続きをとおしたという意味か。 問題の後日談12.1話は、公式の映像スタッフ

    『けものフレンズ』の降板騒動は、商業的に相応の批判が監督に向けられるほど、クリエイター神話が強化される構図が珍しい気はする - 法華狼の日記
    notio
    notio 2017/10/02
    個人的に今回の騒動の遠因は、業界の話以上に真面目で誠実な現場の人間を顔も見えない上の人間がないがしろにしているという構図(事実かどうかは別として)のせいだろうと思っている。
  • 【泣かないで!】開催中のフェア応募総数が3通という事実に号泣する平凡社アカウントがかわいい

    平凡社ライブラリー @Heibonsha_L 《悲しすぎて痛い》11月から…創刊以来最も読まれた平凡社ライブラリーフェァ…全国で開催中…帯の応募券2枚を葉書に貼り応募すれば…革製ブックカバッ…150名にプレゼント…現在…応募者総数3枚…#うち1枚は応募券1枚しか貼っていただけず… pic.twitter.com/txdWKJAQwA 平凡社ライブラリー @Heibonsha_L …こ…こうなったら…やけっぱちで…応募していただいたお二人に…75個ずつ…ブックカバー…差し上げて…しまいたい…。・*・:=͟͟͞͞( ⌑⁑)…そ、そうだよな…へ、平凡社ライブラリー…のブックカバー…なんて…誰も…欲しがら…な…ぐずっ…ぁぁ…今日は…特に…寒さ…沁みる…なぁ… 平凡社ライブラリー @Heibonsha_L お騒がせして…す…すみません…じ…実は…今日は…新書編集部の…忘年会で…帰りが遅く…帰宅しても

    【泣かないで!】開催中のフェア応募総数が3通という事実に号泣する平凡社アカウントがかわいい
    notio
    notio 2014/12/19
    この手の企画は、どのような層にリーチしたいかというのがいまいち不明なのが多かったりするからなぁ。スマホからリンクしていないとか社内での調整が巧くいっていないということなのかも?
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