2020年4月14日のブックマーク (2件)

  • 「欲しいけど要らない」がいっぱいだ! “いらない発明品”ばかりを生み出す発明家がユニーク

    AirPodsと合体したリップスティック、オンライン会議に写りたくないときのためのPC用ブラインド――米国の発明家マット・ベネデットさんが生み出す「Unnecessary Inventions(不必要な発明品)」が注目を集めています。 音楽を聴きながら…… 唇が潤う優れ物? 音楽を聞きながらいつでも唇に潤いを与えられる「AirChaps」は、AirPodsとリップスティックが合体したマットさんの自信作。他にも、在宅勤務でのオンライン会議中に自分だけ休憩を取りたいときに、カメラに自分の姿を写さないようにするノートPC用ブラインド「Zoom Shutters」、爪をかむ癖がある人のための、指型模型の先にビーフジャーキーを挟んでべる「JerkyNails」など、普通の人が思いつかないような不必要な発明品が盛りだくさんです。 Zoomでのオンライン会議 ブラインドを閉めて自分だけ休憩 爪を噛むの

    「欲しいけど要らない」がいっぱいだ! “いらない発明品”ばかりを生み出す発明家がユニーク
    notr85
    notr85 2020/04/14
    プチプチ一気潰しいいな〜
  • 「うつ状態」の熱帯魚を開発 鹿児島大水産学部・塩崎准教授ら | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    魚も「うつ」になる?-。鹿児島大学水産学部の塩崎一弘准教授(45)=品生命科学分野=らのグループは、ゲノム編集により、「うつ状態」を示す熱帯魚ゼブラフィッシュの開発に成功した。コミュニケーション能力の低下やストレス増加による不安や恐怖といった、人間と同様の精神的不調を見せた。うつ病の発症メカニズム解明や、薬の開発などへ応用が期待できるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツのオンライン版に3日掲載された。 塩崎准教授によると、ゼブラフィッシュは、人間と同様に感情をつくる遺伝子を持つ。このうち不安を抑制するホルモン「神経ペプチドY(NPY)」の遺伝子を傷付けて機能しないようにしたところ、慢性的に弱いストレスを抱えることが分かった。 ゼブラフィッシュは通常、鏡に姿を写すと、仲間と思い込んで近づくが、実験では接近回数が半分に減り、距離を取る行動を見せた。セ氏10度の水に2秒漬けるストレス

    「うつ状態」の熱帯魚を開発 鹿児島大水産学部・塩崎准教授ら | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
    notr85
    notr85 2020/04/14
    ほぇ〜