2020年9月11日のブックマーク (2件)

  • アラザンから銀を取り出す - ニケルの工作日記

    アラザンとはお菓子のトッピングに使う銀色のつぶつぶで、砂糖の粒を銀で薄くコーティングしたものです。 「アラザンの銀色の正体はなんでしょう」と身の回りの人に訊いてみたのですが、意外とこれが物の銀であると知っている人は少なかったです。 アラザンが砂糖と銀で出来ていることから、砂糖を水に溶かしてしまえば銀が残るので分離は簡単です。 実際には多少のデンプンも含まれているので、塩酸を含むトイレ用洗剤で加水分解して銀のみを取り出す方針で実験してみます。 バレンタインの時期などは製菓材料として100円ショップでも手に入るのですが、季節外れなのでなかなか見つけられませんでした。 業務用のアラザン(100 g入り)を3袋注文し、いざ実験開始です。

    notr85
    notr85 2020/09/11
    へー。しかしなぜ今になってこの記事が?
  • 県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県が、独自の健康増進政策を進めるために必要だとして、2016年からスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部に派遣した女性技幹(46)が自己都合で退職し、WHOに転職した。県は女性の給与負担などで計1億円超を支出してきたが、目に見える成果は乏しく、「いずれは県に戻り、WHOで得た最新の知見を還元してもらう」という計画も頓挫した。県議会では当初から、派遣の効果に懐疑的な見方があり、それでも推し進めた県の責任が問われそうだ。(佐藤竜一) 【写真特集】猛暑の防護服…救急隊員、医療現場 暑さとの戦い 県によると、女性は医師で、16年6月に県に採用され、半年後の12月からWHOの高齢化部門に派遣された。病気になる手前の状態「未病」の改善と最先端医療技術を融合させると掲げ、黒岩知事が力を入れる「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」。この独自政策に、WHOの知見を生かす狙いだった。 ジュネーブ

    県が1億円超支出してWHOに派遣の職員、自己都合で退職し転職(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    notr85
    notr85 2020/09/11
    “派遣した成果や県の対応について、今後、説明を求めていく” 良いことなんじゃない?繋がりが切れたわけでもないみたいだし…