2015年2月7日のブックマーク (2件)

  • 訳がわからないからこそ面白い 大友良英とアジアの刺激的な関係 | CINRA

    大友良英がアーティスティックディレクターをつとめる新しい音楽交流プロジェクト「ENSEMBLES ASIA(アンサンブルズ・アジア)」。その初イベントとなる『Asian Meeting Festival 2015』が、2月6日より東京と京都で開催される。日を含めた東南アジアのミュージシャン総勢20組の見知らぬ者同士によるスリリングな競演は、これから5年にわたる、アジアの音探しの旅の始まりを告げるステージになりそうだ。ヴァナキュラー(土地・風土に固有)な音楽を求めて、アジアという大海へ漕ぎだした大友良英へのインタビューは、ここ5、6年、さまざまな人を巻き込み展開されてきた彼の活動がアジアの地で結実する、そんな予感をさせるものだった。 2005年から『アジアン・ミーティング』というフェスを自腹で3回開催していました。だから、個人的には今回の『Asian Meeting Festival 20

    訳がわからないからこそ面白い 大友良英とアジアの刺激的な関係 | CINRA
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    nots-18 2015/02/07
    帽子が様になってきた。よかった。
  • 地方の「えせ多摩ニュータウン」が危ない - ボンK日報

    2015-02-07 地方の「えせ多摩ニュータウン」が危ない 和歌山県紀の川市の事件について。 驚いたのは、亡くなった児童の暮らす家やその近所だ。見ての通り、そこだけ「東京そっくりの新築分譲住宅密集地」なのである。 紀の川市は人口6万の過疎地帯だ。街の名前になっている川である紀ノ川が真ん中を横断し、川沿いの平地に農村地帯が広がっている。南北それぞれ山脈に囲まれた山間の片田舎町だ。たま駅長で有名な場所でもある。 このディープな地方地帯の、来ならその土地にしかない作りの日家屋が林立する「集落」があるべき自然に囲まれた場所に、場違いで無機質な分譲住宅が乱立しているのである。私はこういう生活環境を「えせ多摩ニュータウン」と呼んでいる。 倉敷の女児監禁事件を覚えているだろうか。 あれもこういう地方が舞台だった。倉敷といえば、あの運河の流れる旧市街をイメージしがちだが、事件現場や容疑者の自宅周辺は

    地方の「えせ多摩ニュータウン」が危ない - ボンK日報
    nots-18
    nots-18 2015/02/07
    ほぼ毎日書いている。質より量か。