2020年6月5日のブックマーク (2件)

  • デザイナー佐藤オオキ氏の思考法「幕の内弁当は最悪」の意味とは? | WEBザテレビジョン

    2月16日放送の「アナザースカイ」(日テレビ系)に、デザイナーの佐藤オオキ氏がゲスト出演。仕事に対する独自の取り組み方を明かした。 同番組のスタジオセットも出掛けている佐藤氏は、2002年にデザインオフィス「nendo」を設立してキャリアをスタート。デザイン界で最も権威ある賞ともいわれる「ELLE DECO International Design Awards」で「Designer of the Year」を2012年に受賞するなど、世界的な注目を集めている。 ルイ・ヴィトンやエルメスなどのハイブランドでもデザイナーに選任され、現在は約400件のプロジェクトを同時進行で手掛けているとか。 好調や不調の波に左右されることなく一定のクオリティーの作品を生み出したいと考える佐藤氏は、「極力、変化を求めない」「できるだけフラットな人生を送りたい」と話す。

    デザイナー佐藤オオキ氏の思考法「幕の内弁当は最悪」の意味とは? | WEBザテレビジョン
    notwaruguchi
    notwaruguchi 2020/06/05
    決断の定義によるけど、視線を移動する・痒いところをかくみたいなのも神経細胞の反応という意味では決断なので、決断回数保存の法則(?とでも呼ぶなら)はオカルトだなぁと思う。
  • 2020年、実は日本が「世界最高の国ランキング3位」になっていた…!(中原 圭介) @moneygendai

    2020年、実は日が「世界最高の国ランキング3位」になっていた…! 「生産性」は低いけど、素晴らしい国 日はいま「生産性が低い」ことが議論の俎上に載せられることが多くなっています。 生産性を上げることが日の経済力に資することは明白ではありますが、ではどの程度、上げていくことが日にとっていいのかという議論はおざなりにされています。 いいとこ取りの「生産性改革」はむしろ日に害をもたらすというのが、実は私の主張です。今回はそんな「生産性改革」の表と裏を見ていきましょう。 「大量早期退職時代」を迎えて 2月26日付の連載記事(『サラリーマン消滅時代、日で「低スキル・低賃金」の人が急増する!』)では、生産性を上げると同時に格差をなくす手法として、低スキルゆえに低賃金に甘んじているすべての人々を対象としたスキルアップ教育の重要性について申し上げました。 ところが実際には、小売・飲・宿泊な

    2020年、実は日本が「世界最高の国ランキング3位」になっていた…!(中原 圭介) @moneygendai
    notwaruguchi
    notwaruguchi 2020/06/05
    権力者が好き勝手できるって、諸外国の権力者をなめちゃあかんよ笑 日本なんて可愛いもんよ