「あえて常識や倫理を踏み越えること」としてのエンターテインメントはもちろんあっていいと思うんですが、「エロゲを未成年がやること」が単なる「ネタ」として流通しちゃうのは、マズイですよ。
エクストリームなエロゲー……それはあまりにも「やりすぎた」挙げ句、泣けるとか萌えるとかエロいとかを通り越して、もはや笑うしかないエロゲー。 それは、エロゲーという日本オタク文化の極北においてさえ異端としてしか存在できないもの。 というわけで今年プレイして「こいつぁエクストリームだぜ!」と感じた名作ベスト5を紹介する。 1位 わるきゅーれ『女体狂乱』(2008/08/22)文句なしにエクストリーム・エロゲーの横綱。 というか、これを紹介したいがためにこのエントリを書いている。 アフリカの一部の部族のように伸ばした乳房で蝶蝶結び、自分の身体より大きくなった乳房に寝そべる、乳首チンコ化、野生化……何を言っているのか分からないと思うが、本編はもっと訳の分からないシチュエーションばっかり(というか、それしか存在しない)なので覚悟するように。 制作者のあまりにも発達した想像力には脱帽するしかない。 2
Key『CLANNAD』 Aneken Staff and Vipper『姉は一級建築士 -イケない構造設計-』 アリスソフト『しまいま。』 アージュ『君が望む永遠』 アージュ『マブラヴ』 TYPE-MOON『Fate/stay night』 TYPE-MOON『月姫』 CIRCUS NORTHERN『D.C.P.C.』 オーバーフロー『School Days』 ネクストン『ONE -輝く季節へ-』 Key『Kanon』 Key『Air』 Leaf『To Heart』 D.O.『家族計画』 きゃんでぃそふと『つよきす』 きゃんでぃそふと『姉、ちゃんとしようよっ!』 ねこねこソフト『みずいろ』 エルフ『臭作』 エルフ『鬼作』 アスキー『カオスエンジェルズ』 Navel『SHUFFLE!』 オーガスト『夜明け前より瑠璃色な』 propeller『あやかしびと』 TOPCAT『果てしなく青い、こ
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