タグ

地デジに関するnoumi-kudryavkaのブックマーク (5)

  • TVTestのフォルダに置くだけで地デジ難視対策放送が見れる謎のファイルがアップロードされる - かくれオタのブログ

    1 :名無しさん@涙目です。(岩手県) 投稿日:2011/10/04(火) 19:50:41.43 ID:42PRJ6D60 TVTestで地デジ難視対策衛星放送が見れるwinscard.dll http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/276255 関東以外の地方でもテレビ東京など関東キー局再送信を見られるようになります 493 :名無しさん@編集中 投稿日:2011/09/29(木) 01:03:22.78 ID:gz/BsfTs 1. >>460のBonCasClient winscard compatible.dllをwinscard.dllにリネーム 2. リネームしたwinscard.dllをTVTest.exeと同じディレクトリに放り込む 以上 spinelの場合は今試してるのでしばし 497 :名無しさん@編集中 投稿日:2011/09/29(

  • USB地デジチューナ DY-UD200 まとめwiki - トップページ

    2010年10月12日、ダイナコネクティブが東京地裁へ自己破産を申請するため事後処理を弁護士に一任したことが分かりました。負債総額は73億8000万円とのこと。 同日午後8時現在、ほとんどの通販サイトからDY-UD200は消えました。店頭販売が確認できた販売店もあるようですが、今後の入手は難しくなっていくと思われます。中古品やオークションでの入手は自己責任でおながいします。 帝国データバンク 大型倒産速報 DY-UD200は地デジ視聴環境を安価に構築できるチューナーでしたが、電波状況が悪いと全く映らないことも珍しくありません。市販の地デジテレビだと問題なく全局映るのにDY-UD200だと全く映らないというケースも確認されています。駆け込み購入や転売目的購入などを考えている方は、その点に十分注意してください。 ハ,,ハ ( ゚ω゚ )  ネトラン厨お断りします /    \ ((⊂  )  

    USB地デジチューナ DY-UD200 まとめwiki - トップページ
  • 地デジの非常識 - 池田信夫 blog

    きょうのICPFシンポジウムでは、この業界に長い私にとっても驚くべき話があった。テクニカルな話題なので、関心のない人は無視してください。 ホワイトスペースについてのWerbachのプレゼンテーションは、「問題はデジタルTVではなく、次世代のネットワークのために帯域を開放することだ」という世界の常識だったが、驚いたのはそれを受けたフジテレビの上瀬千春氏(地デジのチャンネルプランのチーフ)の話だ。彼は「アメリカは広い国土に1500しか中継局がないが、日では13000局もあるので、ホワイトスペースなんてほとんどない」という。ホワイトスペースを中継局間の電波の届かない地域のことと誤解しているらしい。 私が「ホワイトスペースというのは未利用の帯域のことで、中継局の数とは関係ない。たとえばここ(九段)ではテレビは最大10チャンネルしか見えないが、テレビ局は40チャンネル占有する。残りの30チャン

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • 地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は2日、デジタル放送の新録画ルールにおいて、名称を「コピー9回+ムーブ1回(ダビング10)」に統一すると発表した。 地上デジタル放送録画番組の現在の運用方法である「コピーワンス」については使い勝手の悪さなどを理由に見直し作業が進められ、8月の総務省情報通信審議会にて、録画した1番組について9回までのコピー、10回目でムーブという新方式への移行が提案された。 現在、新運用ルールへの移行に向けた検討作業に着手しているが、「報道で様々な表現が使われて混乱が生じかねない状況になっていた」として、JEITAの関係事業委員会とコンテンツ保護検討委員会が呼称を「コピー9回+ムーブ1回(ダビング10)」決定した。ダビング10の読みは“ダビングテン”。 JEITAでは、ダビング10への移行にあたり、新名称とともに、以下の注意事項を訴えていく。 ダビング10はデジタル

    noumi-kudryavka
    noumi-kudryavka 2007/10/10
    大きな一歩。それにしてもこのネーミングセンスは…
  • 1