Autodesk SketchBook Copic EditionはPC用のペイントおよびドローイングソフトウェアです。 デザインパレットにコピックカラーシステムの中から、厳選されたCOPICカラー72色を搭載したTooオリジナルのAutodesk SketchBook Proの機能限定版です。 Autodesk SketchBook Copic Editionは、誰でも無料で使用することができます。 フル機能版(有料)のAutodesk SketchBook Proではコピックカラーシステムの345色(RGB)のパレットが標準搭載されています。 デザインパレットにコピック213色、イラストレーションパレットにコピックスケッチ345色が搭載され、補色も選ぶことができるすぐれものです。 Autodesk SketchBook Proのダウンロード >> 体験版注意事項 動作環境の確認はこちら
タイトルで言い切ったけど、いや本当に、結構ひどい。色々と。 同一ネットワーク(LAN)内で共有しているPC(Mac, Windows)に、Finder(Windowsでいうと「エクスプローラー」)から接続できるのだけど、ここに表示されるWindows PCのアイコンがひどい。 百聞は一見にしかず、ってわけで、見てやってください。 何がひどいって、これはPCの名前でも分かる通り、Thinkpadです。そう、ラップトップです。けど、アイコンはン十年前のモニタ。しかも液晶モニタではなくて、CRTモニタ。「昔使ってたなー、こういうモニタ…。」と懐かしさに浸れること請け合い。 そして、何よりもその画面に映っているのが、あの「ブルースクリーン」。この無駄に凝ってる感がまた何というか、ひどい。 で、Appleの製品ではどんなアイコンが使わているか、というのを確認してみた。 iMac。美しい。 MacBo
昔なら互換性の問題でMacへの乗り換えをためらっただろうが、今はMac OSとWindowsが同じホームネットワーク上で仲良く働いて、ファイルやプリンタを共有することができる。(Lifehacker) 家中のマシンがPCで、互換性の問題が嫌でMacの購入を思い留まったことがある人もいるだろう。8年前ならそれも理解されただろうが、今はMac OSとWindowsが同じホームネットワーク上で仲良く働いて、ファイルやプリンタを共有したり、互いのドライブをマウントしたり、無線ルータやUSBなど同じデバイスを使ったりできる。自宅やオフィスにMacとPCを混在させようと思っている人のために、ここではこの2種類のシステムを一緒に利用するための手引き(とそれができない幾つかの例)を紹介する。 ファイルの共有 Mac OS XとWindowsはローカルネットワークを介して互いの共有ドライブを認識できる。Ma
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
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