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webサービスとsecurityに関するnoumi-kudryavkaのブックマーク (5)

  • 今ツイッターで流れているPixivのセキュリティ問題関連の情報はどこまで正しいのか?現役プログラマーの見解

    女性声優 @ssig33 @mittsmame メールアドレスパスワード云々の件は完全にデマだけど、ここから平然と火に油を注ぐのが Pixiv という感じがしますね、、、 女性声優 @ssig33 パスワードブルートフォースすればアプライアンスのファイアーウォールで止まるし、そういうのいれてなければふつうログインまわりに一定回数以上試行で止まるし、それで止まらなくても高速にブルートフォースすればアプリケーション落ちて止まる 女性声優 @ssig33 今のは一般論で Pixiv は同一 IP から一定速度以上でアクセスくると 500 だか 502 だか返すようになるのでブルートフォースむり。 mx レコード見えてたらメールアドレス漏れるとか言ってるやつは、論外すぎる、、、

    今ツイッターで流れているPixivのセキュリティ問題関連の情報はどこまで正しいのか?現役プログラマーの見解
  • 実は厄介、ケータイWebのセッション管理

    実は厄介、ケータイWebのセッション管理:再考・ケータイWebのセキュリティ(3)(1/3 ページ) “特殊だ”と形容されることの多い日の携帯電話向けWebサイト。そこには、さまざまな思い込みや性善説の上しか成り立たないセキュリティが横行しています。連載は、ケータイWebの特殊性をていねいに解説し、正しいケータイWebセキュリティのあるべき姿を考えます(編集部) 「Cookieを使えない端末」でセッションを管理する方法は? 第2回「間違いだらけの『かんたんログイン』実装法」ですが、多くの方に読んでいただきありがとうございました。 今回は、前回に引き続き架空のSNSサイト「グダグダSNS」のケータイ対応を題材として、ケータイWebのセッション管理の問題点について説明します。携帯電話向けWebアプリケーション(ケータイWeb)のセッション管理は、かんたんログインよりも対策が難しく、厄介な問

    実は厄介、ケータイWebのセッション管理
  • evernoteのテキストをevernote社の管理者にも見えないように暗号化する - ockeghem's blog

    このエントリでは、evernoteクライアントを使って、evernote社にも復号できない状態でテキストを暗号化する方法について紹介します。 昨日、EvernoteのXSS問題に関連して、「Evernoteの開発者も徳丸読んでいたらよかったのにね」などとつぶやいていたら、「EvernoteCEOが徳丸さんに会いたがっている」という連絡をもらいました。こういうのは異例のことでちょっと悩みましたが、行くっきゃないだろうということで、Evernote社の日法人でmalaさんと一緒にCEOにお会いしました。 XSSやポリシーについては非常に誠実な対応をお約束いただいたのでよいミーティングだったと思います。僕が指摘した脆弱性についても、当日の夜のうちに直っていたようです。米国時間では深夜から早朝という時間帯で、迅速な対応だったと思いますが、題はこれからです。 その場で、malaさんが「Eve

  • 第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る

    文字コードに関する問題は大別すると文字集合の問題と文字エンコーディングの問題に分類できる。前回は文字集合の取り扱いに起因するぜい弱性について説明したので、今回は文字エンコーディングに起因するぜい弱性について説明しよう。 文字エンコーディングに依存する問題をさらに分類すると2種類ある。(1)文字エンコーディングとして不正なデータを用いると攻撃が成立してしまう点と,(2)文字エンコーディングの処理が不十分なためにぜい弱性が生じることがある点だ。 不正な文字エンコーディング(1)――冗長なUTF-8符号化問題 まず,(1)の不正な文字エンコーディングの代表として,冗長なUTF-8符号化問題から説明しよう。前々回に解説したUTF-8のビット・パターン(表1に再掲)を見ると,コード・ポイントの範囲ごとにビット・パターンが割り当てられているが,ビット・パターン上は,より多くのバイト数を使っても同じコー

    第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る
  • 自分のメールアドレスを画像認証でスパムから守る「reCAPTCHA Mailhide」

    歪んだ英数字を入力させることで相手が「スパムボット」か「人間」かを判断する仕組みとしてCAPTCHA(キャプチャ)というものがあります。Gmailのアカウント登録時などに「文字の確認」として表示されているアレです。 このシンプルな割に結構有効な画像認証方法であるCAPTCHAを使い、自サイト上に表示するメールアドレスをスパムから簡単に守ることができるのが「reCAPTCHA Mailhide」というもの。メールアドレスを入力するだけでURLやソースコードが生成されるのでそれを貼り付けるだけです。利用は無料。 使い方は以下から。 reCAPTCHA Mailhide: Free Spam Protection http://www.google.com/recaptcha/mailhide/ スパムから保護したいメールアドレスを入力後、「Protect It!」をクリック あとは上の方に画像

    自分のメールアドレスを画像認証でスパムから守る「reCAPTCHA Mailhide」
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