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水産に関するnowa_sのブックマーク (2)

  • マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本

    「マグロが消えた」と大間や壱岐の漁師が悲鳴をあげている。ウナギに至っては絶滅危惧種に指定されているが、これは氷山の一角である。日では漁業そのものも限界に差しかかっているーーー。 「大間のマグロ」に異変が生じている。「明らかにマグロが減っているんです。さすがにもう漁獲規制が必要だと思っています」(大間漁協の伝法隆幸さん)。大間は一釣りやはえ縄漁が主な漁法である。 「昔は200キロ以上のものがゴロゴロいたんです。今は小ぶりになり、数も減りました。漁師の生活は苦しくなる一方です」。獲れるだけ獲りたいはずの漁師が漁獲規制を求めるのは極めて稀である。「数年前では漁獲規制を自分たちが求めることになるとは考えもしませんでした」(伝法さん)。 「数年前、壱岐のマグロが年末商戦でもっとも高い値をつけたのを覚えています」。築地でマグロの仲卸業を営む生田與克さんは話す。そんな壱岐からも悲鳴があがっている。

    マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本
    nowa_s
    nowa_s 2014/07/22
    いろんな媒体でこういう認識が一般的になるといいなと思う。先月ぐらいにほぼ日でやってた勝川先生の対談、連載完了してた。id:entry:200039894
  • 日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決:朝日新聞デジタル

    国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、日政府は調査捕鯨の抜的な練り直しが避けられない状況となった。日が考えていた以上に、調査捕鯨に対する世界の目は厳しいことが浮き彫りになった。■捕獲頭数の拡大に批判 「日は、現在の調査捕鯨計画によって認められたいかなる許可も取り消し、現計画に基づくこれ以上の捕獲許可を出さないこと」 ICJのトムカ裁判所長がそう判決を述べると、日の政府関係者らは一様に厳しい表情で聴き入った。 判決後、日政府の代理人を務める鶴岡公二内閣審議官は「深く失望したが、判決に従う」と報道陣に述べた。豪州政府の代表を務めるビル・キャンベル氏は調査捕鯨の是非についてのコメントは避けつつ、「見解の相違はあるが、日豪の緊密な関係には影響ない」と語った。

    日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決:朝日新聞デジタル
    nowa_s
    nowa_s 2014/04/01
    さきの戦争は、勝てないという説が有力だったが開戦し、完敗した。今度のくじら裁判完敗を政府内に予測できた人がいなかったらしいって、まじか。去年の靖国も各国の反応読めてなかったらしいけど…外務省大丈夫?
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