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2015年9月2日のブックマーク (6件)

  • 「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」の実在性に関するひとつの見解

    NaOHaq(苛性ソーダ) @NaOHaq 「化学物質過敏症」や「電磁波過敏症」を「ある」「ない」という議論に持っていってしまうのはまずいと思う。というのも、私は「原因は恐らく化学物質や電磁波ではないが、そのような現象そのものはある」という立場なので。(続く) 2015-09-01 18:23:16 NaOHaq(苛性ソーダ) @NaOHaq (続き)「電磁波過敏症」でいえば、人が感じているのは「電磁波」そのものではないとは思う。が、例えば(今はLCDがほとんどになって分かりにくいが)昔の水平周波数15.75kHzのCRTがついているか消えているか「感じ」られるヒトは結構いたんじゃないだろうか。 2015-09-01 18:27:52 NaOHaq(苛性ソーダ) @NaOHaq (承前)昔のCRTに電源が入っているとき、特有の「雰囲気」が感じられたのは、水平同期周波数の15.75kHzに

    「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」の実在性に関するひとつの見解
    nowa_s
    nowa_s 2015/09/02
    花の香りや人の体臭にも化学物質は含まれるし、太陽の光も電磁波の一種だよね。/不快な症状に苦しむ人は実際いるんだろうけど、本人が原因をうまく特定できるとは限らない
  • ピーマン嫌いって

    教育番組なんかでピーマンを嫌っているシーンを見て、子どもたちが学習する結果生まれてるんじゃないかと思うことがある。 品種改良された最近のピーマンより、グレープフルーツや濃い目の麦茶のほうが、単体で口に入れる分体感の苦味は強そうだけれど、 それらが嫌いって話はあまり聞かない気がする。

    ピーマン嫌いって
    nowa_s
    nowa_s 2015/09/02
    この説だと、共感力や同調性向の多寡が好き嫌いの傾向と関連してたりするかな?/たぶんその手の能力に乏しいほうだけど、ピーマンは昔から別に嫌いじゃない。ウズラの卵とかは苦手だった。
  • ブスの女エロ漫画家だけど自分を売りにしている女性作家がムカつく

    私は女エロ漫画家だ。 描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。 私は自分を売りにしている女性作家が嫌いである。 自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ♡」とかなんとか言ってたN先生のことである。 私が知らないだけでこういった人はもっといるかもしれない。 なぜ嫌いなのかと言うと色々理由があるが、単純に嫉妬である。 私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。 そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。 故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てる

    ブスの女エロ漫画家だけど自分を売りにしている女性作家がムカつく
    nowa_s
    nowa_s 2015/09/02
    50になっても60になっても瑞々しいエロ漫画を描いてほしい。顔はたるむしオッパイはしぼむが、創作物は永遠に鮮やか(なこともある)。
  • 多神教 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2011年1月) 出典検索?: "多神教" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 多神教(たしんきょう、英: polytheism)は、神や超越者(信仰、儀礼、畏怖等の対象)が多数存在する宗教。 対義語に一柱の神のみを信仰する一神教がある。 特定の一神(主神)が最も高位にあると考え、主神を崇拝の中心とするものを、多神教的一神教と呼ぶことがある[1]。 多くの神々が崇拝される。それゆえに同じ宗教の中での信仰形態も多様である。 多神教のうち現存するものとして[2]、日の神道やア

    nowa_s
    nowa_s 2015/09/02
    老女や母の中にも少女は棲んでいて、少女の中にも母や老女が潜んでいる。このモチーフ、マスターキートンでも見た気がする/↑ゾウやクジラやシャチは閉経後も生きる。彼女らおばば様の存在は群れにとって大きい。
  • まじで男女問わず意見が聞きたい。

    俺がお世話になってた先輩♂と現在進行形で付き合ってる後輩♀が最近めちゃめちゃ家に来る。 なんなら二人で家で酒飲んで、そいつは俺のベッドで寝てく。 パンツも乳首も余裕でチラチラ見える。 襲っていいのか?罠か? 性行為はあんまり好きじゃないとか、男の身体は見たくないとか言ってるけど。 お兄ちゃんが欲しかったとかほざいてるけど、彼氏に言えよ。

    まじで男女問わず意見が聞きたい。
    nowa_s
    nowa_s 2015/09/02
    手を出そうが出すまいが修羅場。先輩に注進してもしなくても修羅場。先輩が実はぐるで、増田を嵌めにかかってたら破滅。/境界が不安定な相手を、自分のテリトリーに入れた時点で、詰んでる。
  • AV業界が健全化していくことにひたすら違和感を覚える

    昔はよほど事情がある人でなければアダルトビデオなんてものには出演しなかった。 それが今や芸能人にも見劣らないような女性が平然と出演している。 確かに一人の男性としては素晴らしい時代が訪れたと心の底から感謝している。 だが、一人の父親として考えれば時代がそうなっていくことにはとてつもない不安がある。 昔は騙されたりだとかやんごとなき事情があったりだとかでしか働いている人がいない世界だったはずだ。 今もそうした人が多いのも確かだろうが、やんごとなき事情のハードルははるかに下がっているに違いないし、もとよりこの世界での成功を目指して望んで飛び込むような少女もいるに違いないのだ。 もし自分の娘が、親が気づかないところでちょっとした問題を抱えてしまい、親に気づかれたくない一心で自分の力だけで解決しようとこうした業界に興味を持ってしまったとき、この業界が健全を装って門扉を開いていたら、それを前にして娘

    AV業界が健全化していくことにひたすら違和感を覚える
    nowa_s
    nowa_s 2015/09/02
    子供は親の言うことじゃなくやってることを見る。父親が口ではけしからんとか言ってても、実際喜んでAV観てたら、娘はそのように学習する。