「抱きつかれた」「犯人の特徴がわからず相談できない」。視覚障害があることに乗じた性暴力の実態が、日本視覚障がい者美容協会の調査で明らかになった。
ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune 魚の食べ方とか字の綺麗さで人柄を判断するタイプの人。 たぶん「最も身なりが整ってて態度やトークが親切な職業は詐欺師」という人類史を知らない人なんだと思う。 中津宗一郎@名作ラノベ150選を選出中 @nakatsu_s @otsune よくクリエイターと話すのですが、現代日本に置いて「100%欠点がないように思える男性をリアルに描く」と、やっぱり詐欺師に見えちゃうんですよね。あるいは芸能人とか。一方で、欠点ありながらも好かれる男性ロールモデルも描くことができずに、なかなか辛い。 ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune @nakatsu_s 飲食店やベンチャー企業のインテリアの雰囲気や家具をアート方面に凝りすぎると、胡散臭い見てくれだけの偽物営業っぽくなるので、適度に雑多な仕事に
「オタクがここまで市民権を得るなんて――」 人気漫画が原作の劇場アニメ作品が映画興行収入数十億円、企業とのコラボグッズが次々登場、2.5次元アイドルブームでチケットは即完売…。昨今、アニメ・漫画の市場規模は拡大するばかりだ。そんな状況に困惑する42歳女性の平成初期における“オタ活”を描く漫画『古オタクの恋わずらい』(ニコ・ニコルソン)が共感の声を呼び、SNSを中心に大きく話題を集めている。 当時、オタクを隠すのに必死だった… 主人公の佐東恵は42歳シングルマザー。子供の頃から生粋のオタクだが、娘がアニメ柄の服を着こなし、推しキャラのラバーストラップや缶バッジをカバンに着けて当たり前のように外出している姿に驚愕する。 「こんな未来、こんな青春…私の時代にはあり得なかった!!」 恵が青春時代を過ごした1995年といえば、コギャル・プリクラ・ポケベル・Windows95…。ネットも携帯も普及して
〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある
櫛 海月 @kusikurage 20代の頃は倹約家で自販機の飲み物すら買うのを躊躇うと言っていた同い年の友人が「最近果物を買うようになったよ。イチゴとか」と言い出したのでどういう心境の変化かと尋ねたら「だってこれからの人生で、あと何粒イチゴを食べられるかと考えるとさ…」と言ってて、全くその通りだと強く頷いた。 櫛 海月 @kusikurage 私たちは、もうそういうことを考える年齢になったのだということを差し引いても、食べられるうちに食べたいもの食べておく。行けるうちに行きたいところに行っておく。そういうのは本当に本当に大切なことだ。出来なくなってから切望したって遅いのだから。 櫛 海月 @kusikurage 子供の頃よく言われたものだ。 「〇〇になったら出来るじゃない」 中学生になったら、大学入ったら、社会人になったら…将来出来るんだから今は我慢しろと。しかしいざなったら別の制約が生
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」とサンリオキャラクターのコラボレーショングッズが登場。2022年8月18日(木)より、サンリオ直営店・百貨店のサンリオコーナー他などで販売される予定だ。 セーラー戦士とサンリオキャラクターが“仲良しペア”に『美少女戦士セーラームーン』30周年を記念して、劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」とサンリオキャラクターズのコラボレーションが実現。グッズには、セーラー戦士6人と人気のサンリオキャラクターがそれぞれペアを組み、お揃いのコスチュームを纏った描き下ろしデザインを使用している。 <セーラー戦士6人とサンリオキャラクターのペア> ・スーパーセーラームーン×ハローキティ ・スーパーちびムーン×マイメロディ ・スーパーセーラーマーキュリー×シナモロール ・スーパーセーラーマーズ×クロミ ・スーパーセーラージュピター×マロンクリーム ・スー
介護業界の今を知るロングコラム。定量データを基に、介護の社会的課題を多角的に考察。介護に携わる方々の状況を踏まえつつ、課題解決に向けた提案を探ります。あなたの仕事や志に、新たな視点をプラスするヒントがここに。
https://togetter.com/li/1831714 これを読んでブクマにもコメントしたが、アラフォーのおっさんだけど35歳超えてから化粧してる。 厳密には基礎化粧品を使っている(スキンケアしてる)、が正しいかな。 やってるのは、朝は洗顔+化粧水+乳液+日焼け止め、夜は洗顔+化粧水+乳液。 あとついでにヒゲの美容脱毛(レーザー脱毛)もやってる。 感想だけど、、、 化粧(スキンケア)はいいぞ スキンケアするまでは、自分の顔を鏡で見るのが割と苦痛だったが、 1か月くらい毎日上のスキンケアをするだけで、目に見えて肌が綺麗になってくる。 これだけで自己評価の顔偏差値40くらいのブサ男が、同偏差値50くらいになった。 肌が綺麗になってきたら今度はヒゲがいらんなと思って、レーザー脱毛を始めた。 眉毛も飛び散らかってて汚いなと思って、眉を整えてくれる美容サロンに通い始めた。 この辺を一通りやっ
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