国民民主党の原口一博国対委員長は18日、同党や立憲民主党などでつくる衆院会派の会合で、安倍晋三政権を猿になぞらえて批判した。安倍内閣をコックピットに見立てて「言い方は悪いが、コックピットに『日光さる軍団』のお猿さん、そういう人たちが乗っていたら、コックピットから降りろって言いますよね」と述べた。 原口氏が直後に「安倍首相が猿だとは私、絶対に言いませんけど」と言い添えたところ、出席した会派所属議員から笑いが漏れ、立民の川内博史衆院議員は「猿に失礼だ」と合いの手を入れた。
国民民主党の原口一博国対委員長は18日、同党や立憲民主党などでつくる衆院会派の会合で、安倍晋三政権を猿になぞらえて批判した。安倍内閣をコックピットに見立てて「言い方は悪いが、コックピットに『日光さる軍団』のお猿さん、そういう人たちが乗っていたら、コックピットから降りろって言いますよね」と述べた。 原口氏が直後に「安倍首相が猿だとは私、絶対に言いませんけど」と言い添えたところ、出席した会派所属議員から笑いが漏れ、立民の川内博史衆院議員は「猿に失礼だ」と合いの手を入れた。
好きな事を仕事にするということ 今までこの連載を通していろいろな方にインタビューしてきました。 ・e-sports会社でデザイナーとして働いているAKIさん ・バーチャルモデル事務所の社長片石貴展さん ・漫画家の石黒正数先生 ・スタチューパフォーマーのじゅんいちさん インタビューさせていただいて思ったのですが、皆さん自分が楽しいと思える仕事をしているという事。自分の仕事の話を楽しそうにしてくれて聞き手である私もすごく興味深かったです。 人にインタビューをすると自分の場合はどうだろうと考えて、「自分と仕事」について見つめなおすいい機会になりました。ということで今回はアンドロイドモデルとしてフリーランスになって半年、私が働き方について感じた事を3つの切り口で話していこうと思います。 エンターテインメントは人を救う インタビューさせていただいた4名を大枠で囲むとするなら、エンターテインメントを提
インターネットがこの世に広まる前、私たちがイギリスの飯事情を知るには、皮肉とユーモアたっぷりに描かれたグルメ本『 イギリスはおいしい 』を読むしかありませんでした。そこにはタイトルと裏腹にいかにイギリスの飯がまずいかが、懇切丁寧に描かれています。 しかし、本が出てからもう25年。いいかげんイギリスの飯も改善したでしょう。たとえ現地メシがまずかったにせよ、ちょっと前まではEUだったわけで、イタリアやスペインから、飯を携えた移民がさぞかし多かろう……。と、私も思っていました。 ところが、ネットで留学生ブログや観光レポでは「最近はイギリスもおいしい派」「いやマズい派」の戦いが続いています。そこで、これまで6年のイギリス在住歴があり、学生メシからミシュランまで食べてきた筆者なりに、イギリスの最新メシ事情をアップデートしたいと思います。 そもそも、イギリスの飯はなぜマズいと言われるのか?といっても、
幸せそうな街で幸せではない人 きのう17日のお昼、東京都内のとある駅前。私は赤木昌子さん(仮名)と待ち合わせていた。森友事件で公文書の改ざんを上司に強要され、自ら命を絶った財務省近畿財務局の上席国有財産管理官、赤木俊夫さん(享年54歳)の妻だ。会うなり昌子さんはしみじみと口にした。 「ここって幸せそうな街ですね」 確かに、そこは閑静な住宅街に近く、駅前商店街は家族連れの姿が多い。夫を亡くし、子どももいない昌子さんには辛く感じられるのかもしれない。「そうですね、そういう場所ですね」と答えると彼女は続けた。 「この幸せそうな街に住んでいる佐川さんは、きっともう幸せではないんでしょうね…」 「佐川さんもかわいそう」 佐川さんとは、元財務省理財局長で元国税庁長官の佐川宣寿氏。昌子さんは夫の死を巡り、佐川氏と国を相手に裁判を起こすつもりだ。その前に、一度佐川さんの自宅を見てみたいと望んだのだ。 私た
こんにちは、らくからちゃです。 今年の春は、例年以上に冷え込みが厳しいような気がします。株式相場の冷え込みは氷点下を軽く超え、絶対零度に到達するのではないかと思うような極寒の日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 しばらく株高が続いたからか世間にも強気ムーブが広まっていたような気がします。「つみたてNISA」の後押しもあり、年始には下記のような記事も話題になるなど、庶民でもインデックスで楽々投資みたいな空気感が出てきていたように感じられます。 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 - hayato 資産運用 - shao 右肩上がりの米国株長期チャートを見せられて資産運用を始めたひとたちにとって、今回の暴落は予期せぬ出来事であり、青天の霹靂だったでしょう。さてこんな時にどうすべきなのか。 あなたが多額の含み損を抱えることになるキッカケを作った「マネーの専門家」と
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