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ブックマーク / f1-gate.com (5)

  • デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!

    IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 2019年のデイトナ24時間レースが1月26日(土)から行われ、フェルナンド・アロンソと小林可夢偉が走らるウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車が優勝を飾った。 ル・マン24時間レース、デイトナ24時間レースとともに世界3大耐久レースに数えられる伝統のデイトナ24時間レース。ロレックスが冠スポンサーを務め、ロレックス24時間とも呼ばれるレースは、ウィナーに「コスモグラフ・デイトナ」の特別仕様が送られる。 今年のデイトナ24時間レースは悪天候によってコースオフ、クラッシュが続出し、フルコースイエローは実に16回、残り2時間で2回目の赤旗中断になるなど、まさに“カオス”と言える展開。

    デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!
  • マクラーレン、初日からトラブル続発も「騒ぐほどのことではない」

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンは、F1バルセロナ合同テストの初日に信頼性トラブルが続発。しかし、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「騒ぐほどのことではない」と語った。 先週の1回目のプレシーズンテストでは、初日にホイールナット、2日目にエキゾーストの問題が発生して走行距離が制限されていたマクラーレン。シーズン開幕前最後の4日間のテストではマイレージを稼ぐ必要があったが、初日から信頼性トラブルに見舞われることになった。 初日はストフェル・バンドーンが走行を担当。しかし、インスタレーションラップ後に電気系のトラブルが発生してピットレーンでストップ。1時間の修復作業を経てコースに復帰するも、再び同じトラブルが発生してコース上でストップ。この日最初の赤旗の

    マクラーレン、初日からトラブル続発も「騒ぐほどのことではない」
    nowandzen
    nowandzen 2018/03/07
    ンダホ抜けてもヌケてるのか古豪??
  • 【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1の新オーナーであるリバティメディアとFIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権からグランプリのスターティンググリッドで“グリッドガール”に代えて“グリッドキッズ”を起用することを発表した。 先週、F1は露出度の高い衣装を着たグリッドガールは“現代の社会規範にそぐわない”として2018年シーズンに伝統的なグリッドガールを起用しないことを発表。モータースポーツ界に限らず、スポーツ界全体に議論を呼び起こしている。 F1は5日(月)、事実上のグリッドガールの代わりとしてグリッドキッズを起用することを発表。グリッドキッズは各グランプリのプロモーターがFIAが認定する国内のスポーツ機関と協力して、各レース前にスターティンググリッドに来る子供とその

    【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表
  • 現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」

    F1関連のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1が2018年から“グリッドガールを廃止する”と発表し、日における“レースクイーン”にも波紋が広がっている。 F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっており、昨年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、グリッドガールが“デリケートな話題”であり、“要検討”事項だとしていた。 そして31日(木)、F1は公式サイトでグリッドガールの廃止を正式発表。「この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反している」と廃止の理由を説明した。 このニュースは、日でも取り上げられ、大手新聞社やワイドショ

    現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」
  • 「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン

    元F1ドライバーのマックス・チルトンは、F1の上位チームと下位チームとのパフォーマンス差がスポーツを台無しにしていると語る。 マックス・チルトンは、2014年と2015年にマノー・マルシャでF1に参戦した後、アメリカに戦いの場を移し、インディカーでキャリアを継続している。 マックス・チルトンは、インディカーの方が競争力のある接戦が繰り広げられているとし、それがF1の魅力に欠けている部分だと語る。 「F1の問題はトップのマシンと再会のマシンとの間に4秒のギャプがあることだ。実際、それではスポーツとは言えない」とマックス・チルトンはコメント。 「スポーツはほぼ同様、もしくは可能な限り近いプレーフィールドであるべきだ」 「モータースポーツは必ずしもそうではないし、それは不可能だとは思うけど、来年のインディカーはこれまでよりもワンメイクに近いものになるだろう」 「全員が同じエアロキットになるし、エ

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