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ブックマーク / web.gekisaka.jp (3)

  • ネイマールが酒井宏樹に差別発言か「クソみたいな…」 | ゲキサカ

    パリSGのFWネイマールがマルセイユのDF酒井宏樹に対し、人種差別的な発言を行った疑惑が浮上している。スペイン『エル・パルティダソ・デ・コペ』が伝えた。 13日に開催されたフランス・リーグアン第3節でパリSGに1-0で勝利したマルセイユ。終盤に乱闘が起こり、両チーム合わせて5人が退場する大荒れのゲームだった。 ネイマールはDFアルバロ・ゴンサレスの後頭部を殴ったとしてレッドカードを受け、2試合の出場停止処分。試合後にはA・ゴンサレスから人種差別を受けたと訴えていたが、自身も同様の疑いがかけられているようだ。 同メディアは公式ツイッター(@partidazocope)で「マルセイユは、ネイマールが酒井宏樹を『クソみたいな中国人』と呼んだことを証明するいくつかの映像を押さえている」と言及。事実であれば、ネイマールにさらなる処分が科される可能性もある。 ●海外組ガイド ●フランス・リーグアン20

    nowandzen
    nowandzen 2020/09/23
    こいつをヒーローとして崇めている人が何万何十何百万といる世界
  • 「スポンサーの意向だ」 “日本キラー”の豪代表選出に物議、協会CEOが火消しの事態に | ゲキサカ

    オーストラリアサッカー協会は14日、ロシアW杯に向けたプレキャンプに臨む代表メンバー26人を発表し、38歳FWティム・ケーヒルが選出された。これに対して「スポンサーの意向によるものだ」などという批判が寄せられ、協会のデビッド・ギャロップCEOが火消しに走る事態に発展しているようだ。 同国最多のW杯出場3度を誇るケーヒルは現在38歳。代表通算50得点の決定力はいまだ健在で、昨年10月のプレーオフでもゴールを記録し、4度目のW杯出場に大きく貢献していた。“日キラー”としても広く知られており、2006年ドイツ大会での2得点を筆頭に通算5ゴールを挙げている。 そんなストライカーが現在、どこかで聞き慣れた“疑惑”の渦中にある。現地版『FOX』によると、アメリカに拠点を持ち、世界数十か国でサービスを展開しているガソリンスタンド大手『Caltex(カルテックス)』との関係性だ。 同社は『サッカールーズ

    nowandzen
    nowandzen 2018/05/15
    ユニサプライヤーとはちと立ち位置違う感じがするのでキリン的な?
  • ハリル前監督は涙こらえ…通訳は嗚咽「私をゴミ箱に捨てた」 | ゲキサカ

    日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏が21日午後、羽田空港着の航空機で来日した。大勢の報道関係者が待ち受ける中、短時間ながらメディアに対応。涙を隠すように途中からサングラスをかけ、一言一言を噛み締めるように言葉をつないだ。 「日に来るのはいつも喜びを持っているが……」。代表監督のときからハリルホジッチ氏の通訳を務め、“二人三脚”で闘ってきた樋渡群氏が通訳の途中で言葉に詰まった。涙をこらえ、嗚咽を漏らす。ハリルホジッチ前監督も、報道陣の前に姿を見せた際に外したサングラスをもう一度かけ直した。 十数秒間の沈黙のあと、「今回の状況はちょっと特別なもの。45年間、フットボールに関わっているが、当にこのフットボール人生は難しいものになっている。何が起きているのか、まだ理解できていない。真実を探しに来た」と、樋渡通訳は必死にハリルホジッチ前監督の言葉を訳した。 サングラスの奥には光るも

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