タグ

宇宙と写真に関するnowokayのブックマーク (8)

  • 宇宙ガジェット ハッブル宇宙望遠鏡の修理に使われた道具はとても美しい

    写真がいいからなの? ステキ。なんてステキな道具なのかしら。 宇宙飛行士さんはどんな道具を使ってるんだろう?いやいや、まさかこんなにステキなインダストリアルデザイン雑誌にのってそうな道具を使っていたとは! ハッブル宇宙望遠鏡の修理のためにつかわれた道具達をジャンプ後で紹介!Michael Soluriさんによる写真お楽しみください。 ハイトルクCPUつきです。 EVAミニワークステーション宇宙飛行士さんが道具をしまって、胸のとこに固定しておく。 簡易工具箱のようなものですね。 ロートルク虫歯を削ります。うそです。 ネジを締めたり緩めたりをハイスピードで行います。 ガイド用の鋲(専用バッグつき)宇宙望遠鏡画像分光計の修理につかわれました。 (このバッグがあたしには壁とかにかけれるティッシュカバーに見えてしまいます。) 座金どめ外した座金(留め金)を宇宙にパラパラ流れて行かないようにこれでキー

    宇宙ガジェット ハッブル宇宙望遠鏡の修理に使われた道具はとても美しい
  • 月食時に地球が作るダイヤモンドリング - 「かぐや」が撮影に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、2009年2月9日から10日にかけて起こった「半影月」の際に、「かぐや(SELENE)」に搭載したハイビジョンカメラを通して地球を撮影、地球がダイヤモンドリングのようになる瞬間の撮影に成功したことを明らかにした。 半影月は、月のすべての部分が地球の影へ入る「皆既月」、月の一部が影に入る「部分月」とは異なり、太陽光の一部によって地球の影が生じる「半影」の中に入ることで生じる月。地球側から見た場合、月は欠けるのではなく、通常よりも暗めに見える程度であるため、肉眼で見ても変化がわかりにくい。なお、かぐやが月に遭遇するのは、最大で年2回程度である。 今回の半影月を撮影した際のかぐや、月、地球、太陽の位置相関図 写真の右下の輝いている(白い)点が太陽で、細い光のリング(ダイヤモンドリング)で囲まれた中央の黒い部分が地球

  • 【NASAからのおくりもの】見えないブラックホールの強大すぎる存在感 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ケンタウルス座の方向、地球から1,400万光年という比較的近い距離にある電波銀河「ケンタウルスA(Centaurus A)」は、大小2つの銀河が衝突し、大が小を呑みこむように形成されたと言われている。衝突の際のショックが多くの恒星群を生み出すスターバースト現象を起こし、そして銀河の中央には超巨大質量をもつブラックホールが誕生した。光でさえ抜け出すことができない、ありとあらゆる物質を吸い込むブラックホール、その強大なパワーをまざまざと見せつけてくれるのが下の画像だ。 白く光り輝く銀河を、ダストレーン(暗黒星間ガス)が帯状に取り巻いているケンタウルスA(NGC 5128)。中央には太陽の数億倍の質量をもつブラックホールが存在すると推測されており、強力な電波を発している。オレンジの部分はチリに設置されている望遠鏡「APEX(Atacama Pathfinder Experiment)」がサブミリ

  • スペースシャトルのコクピット写真

    「なにこのデザイン、ボタンだらけで、用語も意味もわかんないし、超使いにくいんだけど!?」と電化製品に文句を言いたくなったら。 この写真を思い出してください。スペースシャトルで飛ぶということはこの超複雑なユーザーインタフェイスを使いこなすってことなんですよ。 これに比べれば、HDDレコーダーのリモコンやWindows Vistaなんて子供用玩具のようなものです。 [NASA via BoingBoing Gadgets] Brian Lam(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・スペースシャトルを背負って運ぶ飛行機の写真 : Gizmodo Japan ... ・スペースシャトル・コロンビアの黒こげドライブの中身は? ・スペースシャトル「エンデバー」の窓にiPod発見! ・2機のスペースシャトルが同時に発射台にセット ・宇宙空間でのガジェット

  • 壮大な宇宙の写真いろいろ

    宇宙にはさまざまな銀河や惑星があり、どれも非常に壮大であり自然の偉大さを感じされられます。今回は特に神秘的で壮大な宇宙の写真を集めてみました。あまり知られていないようなものから、教科書に出てくるようなものまでたくさんあります。 写真は以下より。 地球から5500万光年も離れたAntennae Galaxies。 1500光年離れたオリオン星雲。 オリオン星雲にある惑星のアップ。 ワシ星雲と呼ばれる所にある、寒いガスおよびほこりが大きくうねり作り上げられるタワー。地球から7000光年離れたところにあり、タワーの高さはなんと90兆キロメートル。 ワシ星雲にある「Pillars of Creation(天地創造の柱)」と呼ばれる所の写真。 1160万光年離れたところにあるBode's Galaxy。直径が10万光年あると推測されているそうです。 地球から7500光年離れている「Carina Ne

    壮大な宇宙の写真いろいろ
  • 太陽の迫力のある写真いろいろ - GIGAZINE

    太陽の迫力ある写真の数々。普段よく見ている太陽ですが、実際にはどのようなものなのか意外と知らないものです。太陽の表面のアップや黒点の状態、フィラメントを吹き出す様子まで撮影されています。 またちょっと違った太陽も撮影されており、太陽がいろいろ姿を変えていくのも見ていて楽しくなります。 写真は以下より。 表面のアップ。 近くで見ると、非常に複雑な形に見えます。 皆既日。特殊なカメラによってコロナの状態もキレイに撮影しているそうです。 黒点の集まり。 太陽黒点のアップ。 コロナの状態を色分けしたもの 吹き出すフィラメントの写真。 表面上で爆発を起こした瞬間を撮影した写真。 太陽からでている紫外線をわかりやすく黄色く色づけしたもの。 以下からほかの写真を見ることができます。 The Sun - The Big Picture - Boston.com

    太陽の迫力のある写真いろいろ - GIGAZINE
  • 英のロケットおじさん、打ち上げに成功!

    激しくヴワァーっと行っちゃってます! こちらは重さ約50kgもある自家製ロケット。スコットランドのIT業界に勤めるロケット狂、リチャード・ブラウンさん(39歳)が一から作り上げたもので、「the Corpulent Stump(肥えた切り株)」という名前だそうです。 打ち上げから数分後には、秒速209mを達成! 非営利目的のロケットとしては、イギリス史上最もパワフルなものとなりました。 以下に数点写真を置いておきますね。 これらの写真は、スコットランドで年に1度開催されるロケットのお祭り「インターナショナル・ロケット・ウィーク」で撮影されたもの。これでも打ち上げるには、ちゃーんと航空管制局の許可が必要なんですよ。 ちなみにロケットの建設費用として約92万円、打ち上げ費用として約15万円もかかるそうです。そんな「ロケットの打ち上げ」という趣味を「タバコに火をつけるために100ドル紙幣を燃やす

  • 宇宙から見たオーロラの写真 - GIGAZINE

    ワルキューレの甲冑の輝きとも言われるぐらい幻想的な光景を見せてくれるオーロラですが、地上からはもちろん宇宙から見てもその神秘的な美しさは変わらないようです。 画像は以下から。 地球を覆うようなオーロラ。 スペースシャトルから撮影したオーロラ。赤いオーロラは高度200kmから500kmの位置にあります。 オーロラが線状に。 地球に亀裂が走っているように見える。 月と同時に見えているオーロラ。 光で落書きしているみたい。 高度80~120kmで存在しているオーロラ。 「レッドクラウン」と呼ばれる赤いオーロラ。 幻想的な光が浮かび上がっています。 国際宇宙ステーションから見たオーロラのムービー。 YouTube - Aurora from space

    宇宙から見たオーロラの写真 - GIGAZINE
  • 1