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社会とポピュリズムに関するnowokayのブックマーク (2)

  • 【モーリー・ロバートソンが斬る】日本を蝕む「三つ巴の衆愚サイクル」、モリ・カケに見る「悪しき学習」がモンスターを生む(1/5ページ)

    【モーリー・ロバートソンが斬る】日を蝕む「三つ巴の衆愚サイクル」、モリ・カケに見る「悪しき学習」がモンスターを生む ◆フジテレビ「ユアタイム」で人気沸騰 モーリー・ロバートソンの朝日新聞が独裁者を生む日 --フジテレビの報道番組『ユアタイム』やバラエティ番組などで幅広く活躍されているモーリー・ロバートソンさんが『正論』初登場です。森友学園や加計学園などの問題に関し、多くのコメンテーターとは一線を画した冷静な分析と発言が注目されています。日のテーマはずばりメディア論ですが、既存メディアの姿勢を「正論」で攻めていただきたいと思います。 モーリー 日の現状を考える上で深刻なのは、メディアと国民と政治による「三つ巴の衆愚サイクル」に拍車がかかっていることです。 まず、テレビ局と視聴者の間に一種の相互依存というか、なれ合いが見られます。例えば、憲法改正、原発推進、移民受け入れの是非などを論じる

    【モーリー・ロバートソンが斬る】日本を蝕む「三つ巴の衆愚サイクル」、モリ・カケに見る「悪しき学習」がモンスターを生む(1/5ページ)
  • 大衆迎合、なぜダメ? ポピュリズムと民主主義の違いは:朝日新聞デジタル

    各国で注目される選挙が近づくたびに必ず耳にする言葉がある。ポピュリズムだ。大衆迎合主義とも訳され、批判する文脈で使われる。でも、大衆が決めるのは民主主義の基のはず。大衆に迎合して決めたら、なぜだめなのか? 「今日はみなさんの一日。米国はみなさんの国です」 今年1月の就任演説で、米国のトランプ大統領はそう語り、国民の団結を訴えた。選挙戦でトランプ氏はツイッターで虚実ない交ぜの情報を発信するなどして関心を集め、既存の政治に不満や怒りを抱く人たちの心をつかんで支持を拡大。民主主義のダイナミズムの成功事例にも見えるのだが、ポピュリズムの典型例として批判も根強い。 ポピュリズムの特徴は、極端に単純化した争点を掲げる、大衆の欲望を読んで「敵」を見つけて攻撃する、などが挙げられる。「みなさんの国」と語ったトランプ氏も他の集会では「市民の団結が重要だ。他の人たちはどうでもいい」と発言。「みなさん」に含ま

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