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製品と環境に関するnowokayのブックマーク (4)

  • 地球温暖化を受けて、ついに白熱電球の製造販売が打ち切りへ

    以前GIGAZINEで地球温暖化対策の一環として、オーストラリアが白熱電球を廃止することを発表したということをお伝えしましたが、共同通信社の報道によると、ついに日でも白熱電球の製造や販売が打ち切られるようです。 詳細は以下から。 白熱電球の製造中止へ 白熱電球の製造中止へ 温暖化対策で蛍光灯に切り替え この記事によると、政府は温暖化対策の一環として、家庭やオフィスの照明で使われている白熱電球が、消費電力が大きいにもかかわらずエネルギー利用効率が悪いことから、国内での製造・販売を数年以内に中止する方針を打ち出し、長持ちする電球形蛍光灯への切り替えを促すそうです。 切り替えの期間は今後詰めるとしていますが、「3年以内」とする案も出ているとのこと。これは温室効果ガスの排出削減を義務付けた京都議定書の約束期間が来年から始まるのを受けたもので、排出量が急増する家庭・オフィス部門の対策を強化を狙って

    地球温暖化を受けて、ついに白熱電球の製造販売が打ち切りへ
  • 太陽の光で調理ができるソーラークッカー:「おやぴか」

    新型兵器ではありませんが、触ると火傷します。ホントに。 ソーラークッカーとは、太陽光を集めて鍋を加熱し、焼いたり炒めたりといった加熱調理をするための器具のこと。電気もガスも使わない、正真正銘のエコロジーなのです。工房あまねは国産のソーラークッカーを販売している会社で、この「おやぴか」はなかでも最もハイパワータイプの製品です。そのパワーは以下、ご覧あれ! たかが太陽光と言っても甘く見てはいけません。光を集めると鍋底は300~400度にも。虫眼鏡の集光実験で火傷しそうになった経験を持つ者としてはそのパワーは納得です。快晴であれば1リットルの水なら12分で沸かせるとか。ガスの中火と同じくらいの火力です。 リンク先には、カレーや味噌汁をはじめ、こんがり焼けたおや、ケトルでお湯を沸かした写真や実験結果が見られますよ。ちなみに、気になるお値段は17万6400円です。 製品情報 [工房あまね] (常山

  • 非電化冷蔵庫、冷蔵庫

    星が たくさん みえる日は たくさん ひえる 星が すこし  みえる日は すこし  ひえる ‥‥星が ひやすのかな? 非電化冷蔵庫 「非電化冷蔵庫」は屋外においていただきます。冬の夜中にビールを飲もうとすると、下駄を履いて外に出て、「ウーッ寒い!」などと言いながら、ついでに星も見たりして戻ってくる‥‥‥ロマンチックかもしれませんが嫌われそうです。頻繁に出し入れするものは家の中の(小型の)電気冷蔵庫、長期保存するものは屋外の(大型)非電化冷蔵庫‥‥という使い分けも悪くなさそうです(実は私の家はこの方式です)。家ごと作れるのでしたら、家の北側に面して非電化冷蔵庫(あるいは非電化冷蔵室)を設け、ドアは室内から開けるようにすれば、いちいち屋外に出る必要はなくなります。 非電化冷蔵庫の原理は至って簡単です。冷蔵庫の貯蔵室は熱伝導率の高い金属でできています。貯蔵室の周りには水がたっぷり(写真の大きさの

  • 非電化除湿機

    ● 高さ590mm(取っ手を含む)、幅505mm、厚さ50mm(脚部は195mm)、乾燥重量5.5kg ● 1台で1~1.5リットルの湿気を吸収 ● 12畳以下の部屋や納戸やクローゼットどこにでも移動して使えます ● ブルーの時は除湿可、ピンクになると満水です ● 満水になったら屋外に出して、陽に当てて乾燥させてください 付属のケースを被せると乾燥が早くなります ● 除湿不要の時は付属のケースまたはポリ袋を被せてください ● 半永久的に繰り返し使えます 補給品は不要です

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