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電子ペーパーに関するnowokayのブックマーク (3)

  • カラー電子ペーパー端末、富士通が一般販売へ - @IT

    2009/03/18 富士通フロンテックは3月18日、独自開発のカラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末「FLEPia」(フレッピア)を個人や法人向けに一般販売すると発表した。Webサイトを通じて販売していく。出荷は4月20日開始で価格は9万5000円(税別)。2年間で5万台の出荷を目指す。これまで電子ブックなどで実用化されてきたのは主にモノクロ製品で、一般販売される電子ペーパー搭載端末としてはカラーは初めて。 携帯電話とのBluetooth接続によるダイヤルアップ機能やWi-Fi(11b/g)にも対応。Windows CEベースであるため、Internet Explorer for Windows CEによるWebブラウジングやWebメールの利用、Windows CE付属のメールソフトの利用も可能。WordやExcelPDFの閲覧のほか、電子書籍ビューアとして「T-Time」(.boo

  • 高画素・フルカラー化も――曲がるカラー電子ペーパー

    富士通グループ3社が7月13日に発表した、液晶技術を使った世界初の曲がるカラー電子ペーパー試作品が「富士通フォーラム2005」(東京国際フォーラム、7月14、15日)で展示されている。試作品は512色表示だが、近いうちにフルカラー表示も可能になりそうという。高画素化も容易で、説明員は「カラーの電子ペーパーはこれしか生き残らないだろう」と自信を見せた。 新開発の電子ペーパーは、電源を切っても表示を維持できる「コレステリック液晶」の技術を活用した。赤、青、緑のフィルムを2枚ずつ重ね合わせ、間に液晶を挟み込んで積層する。自発色なため偏光板やカラーフィルター、バックライトなどは不要。視野角は180度に近い。液晶の挟み方などを工夫し、曲げたり押したりしても、表示が保てるようにした。 試作品は512色表示が可能で、サイズは3.8インチ、解像度は320×240ピクセル表示(105ppi)で薄さ0.8ミリ

    高画素・フルカラー化も――曲がるカラー電子ペーパー
    nowokay
    nowokay 2007/05/30
    富士通の
  • 世界初「カラー電子ペーパー」端末発売

    富士通子会社の富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末のサンプル販売を始めた。電子ペーパーは一般の液晶ディスプレイと異なり、電源を切っても画面表示をそのまま保てるのが特徴。白黒の電子ペーパーを使った読書端末などは発売されているが、カラー電子ペーパー搭載端末は世界初としている。 軽量かつ低消費電力などの特徴をいかし、電子書籍漫画などを楽しめるコンテンツ端末として、2008年度にも個人向けに販売する計画。将来はA5タイプで4万円を切る価格を目指し、普及させたい考えだ。 携帯端末の名称は「FLEPia」(フレッピア)。富士通研究所と共同開発したカラー電子ペーパーを採用した(関連記事参照)。 一度画面にコンテンツを表示すれば、電源を切っても半永久的に表示を保てる電子ペーパーを搭載したのが最大の特徴。画面サイズが12型(184.3×245.7ミリ)のA4タイプと、8

    世界初「カラー電子ペーパー」端末発売
    nowokay
    nowokay 2007/05/30
    タッチパネルつき 8色で2.3秒 4096色で10秒
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