Twitter が提供してくれる価値には様々なものがありますが、質問に答えてくれる人がいるというのもその中の重要な一部でしょう。単純にフォロワーの数が多かったり、あるいは活発なコミュニティとつながっていたりすれば「~について知っていたら教えて」と書き込むだけで十分に多くの答えが返ってくると思いますが、それをシステマチックに行ってくれるサービスが登場したそうです: ■ Service uses Twitter to crowdsource ideas overnight (Springwise) オーストラリアの Ideas Culture という会社が始めた"Ideas While You Sleep"(あなたが寝てる間にアイデアが)というサービスについて。午後4時までにお題を提出すれば、翌朝10時までにいくつかのアイデアとその評価、実行計画まで作成して提出してくれるというもの。そのアイデ
よくモノをなくす人に朗報です! 所有者とモノをしっかりとした絆で結びつけるアイテムがあるのです。一体どんな仕掛けのものなのか。実際に試してみた。 その名は、紛失物発見機『Mini Tracker』(発売元・サンコー)。ブラックボディの受信機と発信機がワンセットになっている。受信機が電波を感知して発信機の付いている対象物を探すというもの。受信機が対象物まで光と音で案内してくれるのだ。 受信機が39×48×6.8ミリ、15グラム、発信機が19×28×7.5ミリ、5グラムと、とても小型・軽量だ。受信機にはクリップが、また、それぞれストラップ穴があり、ストラップも付属しているので、装着・携帯に便利。 実際に使ってみる。最大検索距離は100メートル。スイッチを入れると、対象物がどちらの方角にあるのか、ランプが指し示してくれる。左、真ん中、右の三方向のランプがあり、たとえば、対象物が左方向にあるなら左
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く