NHKのニュースや番組をつくっている私たちが取材に込めた思いや取材手法などをお話します。一緒に「取材ノート」をつくっていきましょう。サイトはhttps://www.nhk.or.jp/d-navi/note/ 利用規約はhttps://nhk.jp/rules
東日本大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日本大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ
8月10日・11日・12日に放送されたNHKの15分番組「昔話法廷」(関連記事)を見逃してしまった方に朗報です。動画全編がNHKの公式サイト「NHK for School」で公開されました。 この番組は昔話の主人公がそれぞれの罪に訴えられ裁判にかけられるという法廷ドラマ。ドラマの題材には「三匹のこぶた」「カチカチ山」「白雪姫」が選ばれました。それぞれこぶたの三男・ウサギ・王妃が被告人となり法廷で争うというシナリオなのですが、「昔話」という身近でソフトな題材でありながら近年導入された裁判員制度を意識する内容にもなっています。 この法廷ドラマの特徴は、最後に判決が出ないこと。動画を観た子どもたち一人一人が「裁判員」として「争点は何か、被告人はなぜ罪を犯したのか、証拠は信用に足るのか、どれぐらいの量刑が妥当なのか」など、登場人物の言い分を基に議論を交わすことが番組の狙いです。 (太田智美) ad
NHKニュースのAPIを利用し、テレビで放送された直後のできたてほやほやの最新ニュース50件を順番に動画を再生してくれるのがこの「テレビなう デスクトップ担当」です。 パソコンにインストールしておくだけで最新のニュースなどを延々と視聴することができ、他の作業をしながらバックグラウンドでラジオのように「ながら視聴」することも可能となっており、ネットに接続していない場合は今日の日付と時間が表示されるようになっています。 ダウンロードとインストールの仕方や使い方などは以下から。 テレビなう デスクトップ担当 http://tv-now.jp/desktop/ まず上記サイトでこのAdobe AIRのバナーをクリック 「今すぐダウンロード」をクリック ダウンロードしたインストーラをクリックして起動 「同意する」をクリック 「完了」をクリック 再びサイトに戻り、「Download」をクリック このよ
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