怖い漫画読みたくないですか？ 今回読んだ漫画は「ことなかれ」ってタイトルなんだけどハッキリ言って 後味悪いぃ…… 後味が悪い話好きや理不尽ホラーが好きな人はとっても気にいると思う。 ことなかれ（1） (Nemuki+コミックス) 作者: オガツ　カヅオ 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2017/08/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 首都圏近郊の、とある都市で次々と起こる怪事件。“超能力老婆”“幽霊坂”“人喰いオオカワウソ”“女子高生行方不明事件”など、未確認の事象が引き起こすそれらの事件を追う、市役所の「ことなかれ課」に所属する異能のメンバーたちが知る真実とは!? ことなかれ課の職員が謎の事件の調査にあたるんだけど謎の事件一つ一つが可哀想だったり無残だったり……なんていうか本当に理不尽な感じが良い。救いがありそうでなさそうで。。。 可愛い絵の表紙か

※駄文です。とりあえず思ったことを書いただけのメモです。 こんにちは！ 昨日ゲーム実況がカオスでした。 小学生に中学生に高校生に、そして私オッサンに。 小学にょじがSkypeつなぎたいと言いだして、母親に確認したところ母親が登場する 『母です』 とチャットに表示されエノモトは動揺を隠し切れない・・・ 『Skype大丈夫ですか？子供がしたいといっているんですが・・・』 いやいやいろいろダメだと思います。 「分別の付かない子供が深夜に知らない人をSkypeをするのはあまりよろしいことだとは思いません。自分が親ならやらせないですね。」 と丁重にお断りしたところ、小学生が泣く。荒れるチャット。 また別の小学生も現れSkypeを希望するが、同様の理由で却下。 荒れるチャット。 「声カッコいいのにひどい！！」 おっと聞き捨てならねぇーな！声がカッコイイだって？キタロー君に『昆虫みたいな声』と言われてか

昨今起こる色々な事件や出来事を見ていると、日本人が今まで「一度決めたことに胡座をかいて、その場で発生する問題を都度処理せずに何もしなかったツケ」がどんどん回ってきているなぁと。 壊れるんなら早く壊れてしまって、さっさと作り直したほうが早いんだけど日本のことだからなぁ。ジワジワ壊れてズルズル引き伸ばすんだろうなぁ…。

※2018.12.8追記 日馬富士が貴ノ岩に振るった暴力。 これが原因で日馬富士は引退に追い込まれました。 相撲協会から中間報告はなされましたが、正直信憑性に欠ける。 実はこの暴力事件は、過去の様々な事項とつながっているのではないのか…と勘ぐってしまいます。 全く、なにが本当なのやら。。。 相撲協会からの中間報告 相撲協会から、日馬富士暴行に関する中間報告が発表されました。 しかし、「本当か…？」と思わせるようなことばかり。 「彼女からのメールです」と苦笑 ⇒ 日馬富士が暴行 日本相撲協会が中間報告 二次会で白鵬が貴ノ岩・照ノ富士に説教 ↓ 貴ノ岩、彼女からメール来て説教中にスマホいじる ↓ 日馬富士激高。平手で顔面殴る。 ↓ 貴ノ岩、日馬富士を睨む。 ↓ 日馬富士更に激高。平手、カラオケのリモコンで貴ノ岩を殴る。 ↓ 日馬富士が持ったシャンパンボトルが滑り落ちたところで白鵬止める いかが

某イベントスペースへ、息子うーぬんと出かけた時のお話です。 母さん、お兄さん、びっくり、全く予測できない返せコンニャローでした。 イベントのお兄さんは思わず「返せコンニャロー」で 引っ張り合いとなりました。 いたずら坊主の冗談のわかるお兄さんで、笑い合って楽しげな引っ張り合いとなり、危機はまぬがれましたが、油断なりません。 優しい方で、最後は楽しそうに風船を引き渡してくれました。 お兄さんには、母はただただ平謝りです。 お兄さん、ほんとすいませんでした。 うーぬん、ちょっと贅沢な虫かごを製作中です。 今、ひそかなブームのコケリウム。 これにジブリがよく似合うんです。 これにうーぬんの獲ってきた虫もすんなりマッチ★ 今年中に、山でわんさか苔を採取してきてから 壁面に苔でロボット兵（ヤフオクで入手）を埋め込む予定。 仕事関係の方の間で流行っていて、私も少しの興味から、この世界にまんまとはまらさ

先日、twitter仲間の元に、私の『X-Pro2 グラファイト』が嫁いでいきました。 約9ヶ月間という短い間ですが、思った事を書き綴ろうと思います。 X-Pro2グラファイトは、今現在「最も美しいカメラ」だと思う 盆栽化してしまった FUJIFILM X-A1と、Panasonic GX7mark2をガシガシ使い回す日々 誰か私の代わりに、いっぱい使ってくれる人を探してました 気に入っていただいたようで、無事交渉成立 でも、本当は箱詰め作業の時、すごく寂しくなった いつか、またX-Proシリーズを買おうと思える日まで X-Pro2グラファイトは、今現在「最も美しいカメラ」だと思う Webにて一目惚れした『X-Pro2 グラファイトエディション』 実物を見る前に、発売日前予約をして購入しました。 箱を開けた瞬間に、あまりの美しさに唸ったのが約9ヶ月前。 まさかWeb上よりも、実物のボディ色